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未来の窓は、もう窓ではない!飛行機やオフィスで活躍しはじめたバーチャルウィンドウ!

将来、周囲の環境や安全性の問題などから窓のとりつけられなかった空間に、リアルタイムの景色を映し出すバーチャルウィンドウが活躍しそうです。

更新日: 2014年02月27日

pusa4433さん

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■ 将来、窓ガラスはスクリーンになる!

富士フイルムはナノテクノロジーの総合展「nano tech 2014」において、あらかじめ選んだ波長の光を反射・透過できる透明の素材「WAVISTA」を展示

窓ガラスにこのフィルムを貼ってR(赤)、G(緑)、B(青)の波長の光を反射させれば、窓ガラスをプロジェクターのスクリーンに変えられる。

自動車の窓ガラスに貼ることでヘッドアップディスプレー(HUD)用に利用したり、ガラス越しの展示物にデジタルデータを多重して表示したりと、各種AR(拡張現実感)の用途に利用できそうだ。

さらに、将来の窓はもう窓ではないかもしれない!

■ 窓が全面スクリーンの超音速ジェット機!

米国・ボストンに本社を置くSpike Aerospace社が超音速プライヴェート・ジェット「Spike S-512」を開発中です。初飛行は2018年12月を予定しています。

どこかで見た感が強くて、なんだろうかと思ったのがSpike Aerospace社のビジネスジェット機「Spike S-512」。

一つのポイントは機体に窓を設置せず、外の景色は機体外側に設置された小さなカメラが映像を捉え、キャビン内の壁一面に張られた薄い曲面ディスプレイに映し出す設計になっている事です

何故、このような構造になったのか。実は旅客機のボディーに乗客用の窓を付けるということ自体、構造が弱体化する原因になります。

風圧や重量など、窓を付けた場合に生じる問題から解放される。その結果、最大18人の乗客が乗るこの飛行機の最高時速は約2,200km(マッハ1.8)に達すると同社では述べている。

■ クルーズ船では全面スクリーンで「仮想バルコニー」

出典wired.jp

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社

ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社の最新クルーズ船では、窓がない客室の壁に「仮想バルコニー」が設置され、船外の映像や音がリアルタイムで再生される。

80インチのLEDプロジェクションスクリーンが、床から天井に渡って備え付けられています。これにより、海の景色をリアルタイムで見ることができ、窓のない船室であったとしても、高解像度で映し出された景色をいつでも楽しめます。

スクリーンは、客室の進行方向の壁か、その反対側の壁に取り付けられている。進行方向の壁にスクリーンがあれば、船首からの景色を見ることができるわけだ。

■ 病院やオフィスなどでも活躍が期待される「バーチャルスカイライト」

Sky Factory Japanはこのほど、屋内環境で自然の美を堪能できる窓「バーチャルスカイライト」「バーチャルウィンドウ」の国内販売を開始

同商品は、米国The Sky Factory社が提供するバーチャル機器。本物の風景や海の景色、海中の眺めなどを天窓や壁窓に映し出す。

医療関連施設,ホテル,オフィス,高級住宅など,実物の自然へのアクセスが限られている様々な場所で導入されており,その製品から得られる明るく広がりのある屋内空間やリラクゼーション効果は高い評価を得ている。

それぞれのSkyVには、8時間にもわたるリアルタイムの空の眺めが収録されています。それぞれのシーンには、壮大な雲景色、上から垂れ下がる木々や花などといった続けて繰り広げられる美しい空のイベントが、同じ映像が繰り返し使われることなく収録されています。

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pusa4433さん



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