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『家具の固定』って必要? 実は地震で揺れると凶器と化します

家具って身長より高いものもありますよね。寝室にもタンスや棚ってあるのではないでしょうか。しかし、地震で大きな揺れがくるとそれがとんでもない凶器に変わるのです。そうならないために対策をとっておきたいですね。

更新日: 2014年02月27日

usausa2000さん

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▼家具の固定

家具転倒防止器具で固定しない家具は、大地震で必ず転倒します。大揺れの中、転倒してくる家具からは逃げられません

普段、何気ない家具が倒れると下敷きになったり、行く手をふさがれたり。。。

日頃なんでもない身の回りの家具が震災時には家族の命を奪う凶器と化します。
怖いです。

どの地震でも負傷の割合として3~5割が家具の転倒などの室内被害によるものといわれています

阪神淡路大震災における震度7の地域では、住宅の全半壊をまぬがれたにもかかわらず、全体の約6割の部屋で家具が転倒し、部屋全体に散乱したというデータ

もう20年ほど前になります。

朝方だけあって睡眠中の人が多かったはずです。身長より大きな家具が倒れてきたらもうどうにもできないです。

新潟県中越地震で負傷された方の約4割が、家具の転倒や家具からの落下物によるものであったとされています。

気象庁が発表した震度階級関連解説表によると、「震度5強」で“タンスなど重い家具が倒れ、テレビが台から落ちることがある”と想定

家具が倒れてこないようにするには、固定が必要です。

いつくるかわからない大地震のときのために備えはあったほうがいいです。

▼家具転倒を防ぐには

●突っ張り棒

これで固定すれば安心ですね。

日が経てば緩みなどないか確認も大事ですね。

家具の上下2箇所を器具で固定すると,片側だけで固定するときよりも高い効果があるといわれています

注意事項

地震の衝撃で天井を破壊し、かつ破壊していく過程で「てこ」の役目を果たしてしまい、より高速に家具を転倒させてしまったことにありました

大抵の住宅の天井はペラペラの薄い板がはってあるだけなので、ちゃんと板の裏に「はり」などの構造材が入ってる箇所に突っ張り棒を入れないと、効果はありません

●ガムロック

一般的なクロス・石膏ボ-ドに壁紙が貼られた壁などほとんどの壁で使うことができます

大地震は固定器具を破壊してしまうほどの威力があるようです。

粘着材で柔らかく強く固定することで、強い衝撃をしなやかに吸収します。

●転倒防止マット

手軽さの反面、大揺れがきたときにはあまり効果をなさないようなところもあるようです。

ただ、突っ張り棒などと組み合わせればその補強をかねることはできるのではないでしょうか。

家具や家電の底面に貼り付けて置くだけで、一定の振動による転倒やズレを防ぐ効果が期待できます

併用することで、家具の転倒を防ぐことができるようです

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usausa2000さん

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