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悪循環?。メガネの度数を上げると視力はもっと悪くなるってホント!?

『メガネを掛けると視力がもっと悪くなる』『メガネの度数を強くすると視力がもっと悪くなる』という話を聞いたことはありませんか?それは本当なのでしょうか?

更新日: 2014年03月05日

bc.pikoさん

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ちょっと見えにくくなってきた。。。

メガネ度数あげてもらった! すっごい見えるーーーー! これでももクロがよーく 見えるよおおおおお♡♡♡

見えすぎてもダメ!

日常生活では、遠くを見る、近くを見るを繰り返すので、度の強い眼鏡をかけるということは、常に目を緊張させている状態になります。

度を強くしすぎると視神経の緊張で焦点を網膜上へもってきます。だから強すぎる眼鏡はぼやけて見えないばかりか、ギラギラと良く見えても視神経の緊張のため自律神経が疲れて体の症状が生じます。

夜間に車を運転される方は、ずっと遠くを見るために、両目で視力「1.2」まで見える度数にすることがあります。しかし、現代人はどちらかというと本やパソコン、スマートフォンなどと近くを見る方が多いので、夜間の運転など特殊な事情がない場合は、両目で「1.0」が適切な度数です。

そもそも、メガネをかけると視力は悪くなるの?

よく、「メガネをかけたりはずしたりすると目に悪い」といった言葉を耳にしませんか。実は、これは正しいメガネの使い方の理屈から考えると、「全くの誤り(ウソ)」ということになります。

メガネをかけている、いない、あるいはかけたり外したりしているということと、度の進行との関連についてはよく言われますが、それを証明する根拠も、否定する根拠も今のところ充分ではありません。どちらかというと、メガネのかけ外しと度の進行との関連は無い、と考える眼科医の方が多いようです。

近視の場合、小学校入学以後に近視になった後天性近視の人は、だいたい20代前半位まで進行する傾向があります。小学校低学年以前から近視だった先天性近視の人は、何才くらいまで度が進むのかはっきり分かりません。また、長時間のパソコン作業のように、近業で目を酷使する環境にある人は、年齢に関係なく進行する傾向があります。

視力が低下してしまう原因はなに?

視力検査ちゃんと見えなくて、視力低下してるΣ(ค•ㅅ•)ค結構ショック。

今まで視力2.0や1.5といった目がいい人が、急激に視力が落ちる場合、その原因は目の酷使にあることは言うまでもありません。

親からの遺伝など、生まれつきの要素が大きいとする「遺伝説」と、目の使い方や照明の明るさ・栄養バランスなど、生活要素に重点を置く「環境説」とが知られており、この二つの説をあわせた複合的な原因によって近視が進むと考えられています。

視力が落ちる原因は、長時間近くを見続けているからです。パソコン画面と目との距離は、ほとんど一定であり、一日中この距離でパソコンなどのVDT作業をしていると、目のほうが環境に合わせて、近くを見るときに負担の少ない目=近眼に作り変えてしまうのです。近視とは、近くを長時間見ても疲れにくい目なのです。

適切な度数であれば度を上げても近視が進む心配はない

近視の人にとってよいレンズは、「遠くが一番よく見えるレンズ」ではなく、実は「よく見えるレンズの中で、もっとも度数の低いレンズ」なのです。

どうしても度を上げた新しいメガネを使い始めてしまうと、古い方は物足りなく感じてしまうのと、長時間メガネをかけた後に外して見てしまうと、ぼやけて見えてしまう事で、目が悪くなったと感じてしまうのです。

逆にメガネの度数が弱すぎる状態であると、常に遠くを見る時、よく見えるように目を細めて見てしまいがちですが、この状態は目にいつも負担をかけている状態なので眼精疲労の原因となり、このことからくる視力低下で目が悪くなってしまう事すらあります。(もちろん度数が強すぎても逆効果です。)

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bc.pikoさん



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