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甘くて栄養もたっぷり!イチゴの摂取でコレステロールが下がるらしい

ビタミンCやポリフェノールが豊富で、美肌効果や免疫力アップ、さらには抗酸化などさまざまな健康作用があるイチゴですが、最近の研究によってコレステロールを下げる効果が確認されたようです

更新日: 2014年03月08日

torazou19さん

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女性に大人気のイチゴ

ヨーロッパで最近行われた研究結果

イタリアのマルシェ工科大学(UNIVPM)とスペインのサラマンカ大学・グラナダ大学・セビリア大学による研究。

1か月間毎日500gのイチゴを食べて血液パラメータがどう変わるか実験したところ、悪玉コレステロールとトリグリセリドのレベルが大幅に減少したそうだ。

※トリグリセリドとは、中性脂肪のこと

イチゴの抗酸化能力は既に先行研究で示されていたが、本研究によりイチゴはコレステロールを減らすのに役立つことが示された。

500gといえば……パック2つ分

イチゴ500gあたりの栄養素
・ビタミンCが400mg
・食物繊維が7g
・カリウムが1000mg
・ビタミンB1が0.1mg
・ビタミンB2が0.15mg
・鉄が2mg

何故イチゴの摂取でコレステロールが大幅に下がったのか?

どの成分が、など詳しいことまではまだ分かっていないが……

研究チームは、どの化合物にこうした効果があるかを示す直接的なエビデンスはまだ確認できていないが、これまでの疫学研究やデータからいっても、赤い植物性色素であるアントシアニンだろうと推測している。

アントシアニンとは

アントシアニンは、ブルーベリーの皮に多く含まれ、眼精疲労などに効果があるといわれている成分です。イチゴの赤い色素はこのアントシアニンです。

ポリフェノールとしてのアントシアニンがLDLコレステロール(悪玉コレステロール)の酸化を抑制することが明らかになり

コレステロールが酸化すると、血流が悪くなり動脈硬化の引き金になる 酸化コレステロールは「超悪玉コレステロール」とまで言われている

他にも、コレステロールに影響しそうな栄養素がイチゴには含まれている

イチゴは水溶性食物繊維ペクチンが豊富

ペクチン(食物繊維)は、血中のコレステロール値を下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあるので、成人病の予防に有効です。

糖分の吸収を妨げる働きがあるため、血糖値の急上昇を抑えてくれます。また善玉コレステロールを増やす働きもあり、動脈硬化や高血圧に役立ちます。

いちごには、ビタミンCがとても多く含まれており、5~6個食べると1日に必要な摂取量が確保できるほどです。

コレステロールは体外に排出する前、まず胆汁酸へと変化します。この際必要なのがビタミンCです。ビタミンCが不足するとコレステロールから胆汁酸への変化が十分になされないため、コレステロール値が高くなってしまいます。

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torazou19さん

主に心理学、他にも気になった事をまとめていきます。



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