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自覚が無いのに音痴と指摘される。もしかしたら『感覚性音痴』かも

音痴にも運動性音痴と感覚性音痴2つの種類があることを知っていますか?カラオケで自信満々で歌っているのに音痴と指摘されたらそれは感覚性音痴かもしれません

更新日: 2014年03月08日

bc.pikoさん

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えぇ!音痴なの?

歌をうたうのは好きなんだけど音痴でーす合唱つらい

音痴の原因は2つに分類される

音痴の原因は大きく2つに大別されます。
それぞれ、「感覚性音痴」と「運動性音痴」と呼ばれています。
少し小難しい響きがしますが、簡単に言うと、脳が原因か、ノドが原因か、ということです。

脳が原因『感覚性音痴』

▼感覚性音痴とは

感覚性音痴は音を聞いたところで理解しづらく、的確な音を頭の中でイメージすることも、発声することも、発生した音に誤りがないかどうかを見極めることもできません。

音を聞いても、理解して記憶することができない状態。簡単な音程やリズムを区別することすら難しいので、自分の音程やリズムのズレに気づかない。調子っぱずれでも気持ちよさそうに歌い、あげくのはてにはリサイタルまで開きたがるジャイアンのような人はこのタイプ。

このタイプの音痴は、特に自分が音痴であることを自覚しにくいと言われています。
なぜなら、自分が発している外れた音も、外れていると聞き分けることができないからです。

このような理由で、感覚性音痴は矯正しにくいと言われています。

喉が原因『運動性音痴』

▼運動性音痴とは

声をだすためにはノドの筋肉が必要ですが、その筋肉をうまく制御することができないことで正しい音を出せない場合があります。

運動性音痴を厳密に言うと「歌の正しい音程を理解し記憶もしているけれど、それを再現することが出来ない」ということです。

自分でも音が外れているなとわかるならば、それは裏を返せば正しく音を聞き取ることができているのです。

感覚性音痴に比べれば音痴は直りやすい

感覚性音痴は直りにくい

どうして感覚性音痴の人に音痴の認識が無いのかと言うと、まず正しい音程が判断出来ないからです。

運動性音痴とはトレーニングを行なうことで多くが治っていくものですが、聴覚にトラブルを抱える感受性音程が外れるのは、確実な治療法はあまりないようです。

感受性音痴に陥っていても、音階を間違いなく覚えるという訓練に励むことで矯正できるケースもあるそうですから、着手する意義はあると言えるでしょう。

自分の音痴は感覚性?運動性?いや音痴であることすら分からない!

▼自分の歌を録音して聞いてみる

簡単に自分が音痴の状態かと見分けるには歌ってみることが一番です。そして、その歌を録音して聞いてみましょう。今は携帯電話などでも簡単に音の録音ができるようになっていますので、比較的手軽に行えると思います。その時に大切なのは、アカペラで歌うのではなくちゃんとカラオケのような伴奏に合わせて歌うことです。

録音した音を確認するポイントは、伴奏に音程とリズムが合っているかということです。歌っていた時には合っていたつもりだったのに、聞いてみたらあっていないという人、そもそも音程やリズムがあっているのかを自分で判定できないという人は、少なくとも現状は音痴の状態にあると思って言いと思います。

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bc.pikoさん



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