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小保方晴子氏のSTAP細胞論文の捏造がほぼ確定・・・

▼核心となるデータに画像の流用が見つかってしまう

小保方晴子氏のNature Article論文のFig.2e下段のSTAP細胞由来テラトーマ免疫染色画像と、小保方晴子氏の博士論文のFig.14下段の骨髄sphere由来テラトーマ免疫染色画像が、類似しており、不正な画像の流用が疑われます。

小保方晴子氏のNature Article論文のFig.2d中央下段のSTAP細胞由来Mesoderm免疫染色画像と、小保方晴子氏の博士論文のFig.11中央の骨髄sphere由来Mesoderm免疫染色画像が、類似しており、不正な画像の流用が疑われます。

Figure1のi のレーン3と、レーン2,4の間に境界線が認められ、この電気泳動画像は複数のレーン画像を切り貼りして合成したものであることが示唆されます。

図3bのコントロール(未刺激)細胞のOct4-GFP(緑色)の蛍光顕微鏡写真(左下)の下部中央になぜか赤い細胞が存在し、さらには、バックグラウンドもControl画像とLow-pH-treated cellsの画像との間で異なるため、ネガコン(陰性対照)画像として不適切という疑惑が浮上しています。

▼簡単にいえばこういうこと

小保方さんのなにがすごいかって、たとえると、犬の写真をみせてこれはチワワだよ!って博士論文では言ってるのに、同じ犬の同じ写真で、ネイチャーでは、これはフレンチブルドッグだよ!って言っちゃってるとこだよ。 もう、基地外の域だよ。

STAP細胞の今の状態をたとえると、小保方氏らが経費を請求した出張の領収書に発行者印が無くて、しかも出張に行った証拠として提出された写真をよく見ると3年前に別の場所に出張に行ったときの証拠写真と全く同じで、架空出張の疑いが濃厚になった、という感じ。

▼詳細はこちらから

著名研究者達が次々と失望のツイート

▼サイエンスライター・片瀬久美子氏

これは、小保方さん苦しい状況…。これだけ疑惑の指摘があると、理研の方もちょっとしたミスとして押し切るのは難しいでしょう。調査結果を近々出すとのことですが、Nature論文のレスキューは難しくなってきたかも。

私は当初、小保方さんの博士論文の方はアウトになっても、Nature論文の方はなんとかレスキューできるのではないかと思ってましたが、甘かったかも。。。

しかし、STAP細胞の多能性を示した肝心のデータであるNature Articleの図2dと2eに画像流用の疑いが出てしまいました。これらのデータを元に、STAP細胞と命名された大事なデータです。本当に残念です。 stapcells.blogspot.jp/2014/02/nature…

▼東京大学大学院 鍵裕之教授

STAPは本物と信じたいが、学生実験を見ながら某助教の先生がヘンドリック・シェーンの論文を見ながら、この人たちの仕事はすごいんですけど誰も再現できないんですよね、と畏敬と羨望の目で語っていたことを思い出す。koide-goro.com/?p=1667

これから査読を引き受ける際に、捏造や剽窃まで念頭に入れて論文を読まないといけないとしたら、やってられない。

※ヘンドリック・シェーン・・・科学における不正行為を行ったことで最も知られている人物

▼東京大学医科学研究所 上昌広特任教授

どうやら、小保方さんは剽窃・改竄の常習犯だった可能性が高い。加藤研のケースは、不正が研究室ぐるみで行われることを示している。誰かが仕切ると言うより、先輩のやっていることを真似て広まるのだろう。小保方さんは、どこでそれを覚えたのだろうか?ハーバードか?早大・女子医大か?

▼京都大学 中辻憲夫教授

底なし沼?"@JuuichiJigen: 小保方晴子氏のNature Article論文のSTAP細胞由来テラトーマ免疫染色画像と、博士論文の骨髄sphere由来テラトーマ免疫染色画像が類似しており、不正な画像流用が疑われます。 stapcells.blogspot.com/2014/02/nature…

▼北海道大学 榎木亮介助教

STAP細胞論文は、もはや論文取り下げだけではすまないだろうな。小保方氏本人と上司や責任者の処分にとどまらず、この問題を生み出した理研の体制などにも及ぶだろう。再発防止のための研究体制作りや、若手研究者への支援のあり方、研究費配分などなどにも影響があるかもしれない。代償は大きい。

▼元慶應義塾大学医学部・特任助教 尾崎隆氏

これは想像だにしていなかった。まさか、全く別の実験結果を報告したはずの博論で用いられた画像が、何故かSTAP細胞Nature articleで全く別の説明つきで使われている可能性が出てきたとは。 / stapcells.blogspot.com/2014/02/nature…

▼金沢大学 櫻井武教授

@TJO_datasci 99%ダメだと思いつつ、どこか最後の部分は信じたい部分があったけど、ここまでデータ改竄や捏造が常態化していたのだったらもうダメかもしれませんね。マウスも含めてすべてが作ったデータならいままでのミステリーもすべて納得がいく。当たり前ですが。

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