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賢い人は使ってる?通話料が1/6になる「IP電話」を徹底比較

3月から新たに「LINE電話」が登場し、活況を呈している「IP電話サービス」。従来のキャリア通話と比べ、通話料が半分から1/6になるサービスも登場しています。そんなIP電話サービスを提供する主な業者と、IP電話の簡単なメリット、デメリットなどをまとめています。

更新日: 2014年03月11日

00mashimashiさん

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従来のIP電話サービスと比べ、格段に安い通話料金を実現させた「LINE電話」。これまでは一部の節約家が主に使用していたIP電話サービスだが、若年層を中心に、多くのユーザーを抱えるLINEがこの業界に参入したため、IP電話に対する敷居は今後どんどん下がっていくと思われます。

*ちなみに「楽天でんわ」は通常の電話回線を使用する通話のため、IP電話サービスとは異なります。

3月より、LINEを使っていないユーザーや固定電話へも、LINEから格安で発信できるIP電話機能「LINE電話」がスタートしました

そんな中、今脚光を浴びているのがスマートフォンから無料や格安の通話料で電話をかけられるIP電話アプリ

そこで、ここでは固定電話にも電話をかけることができるIP電話アプリをピックアップして、通話料金やサービスを比較してみました

安いは正義!ガンガン通話する派にオススメな「LINE電話」

コールクレジットプラン(利用する金額を前もってチャージ)
携帯電話=1分14円
固定電話=1分3円
国際電話=1分1~14円

30日プラン(有効期限30日で、上限60分の通話料を一括で先払い)
固定+携帯=1分6.5円
固定電話限定=1分2円

これまでLINEをインストールしたスマホ同士しか通話できなかったが、「LINE電話」になったことで、固定電話や携帯電話宛てにも電話することが可能となった。LINEユーザーならば初期設定は不要で誰でも利用可能です。

【メリット】
キャリアや他のIP電話と比べて通話料がとにかく激安

キャリアはもちろん、他のIP電話サービスと比べてとにかく料金が格安。このため自分からガシガシ電話する人にオススメのサービスと言えます。

【デメリット】
固定電話や携帯電話宛に発信することはできるが、相手からLINE電話宛に発信してもらうことはできない

LINE電話が使えるのは電話番号認証で登録したユーザーのみで、Facebook認証で登録したユーザーは使用することが出来ません。 さらにLINE電話では、独自の電話番号が発行されないので、LINE電話で通話した場合、相手には登録電話番号、もしくは非通知で表示されます。

気軽に試せて将来性も高い?「Viber Out」

携帯電話=1分9.8セント(約10.03円)
固定電話=1分2.3セント(約2.35円)
国際電話=1分1.9セント~(約1.9円/分*地域によって異なります)

Viberは、イスラエルに拠点を置くViber Mediaが提供する無料通話アプリ。現在は楽天が買収計画を発表、2014年3月下旬に完了する予定となっています。Viber Outでは、通常の通話に加え「メッセージ」というチャットも行なえ、LINEのスタンプのような「ステッカー」にも対応しています。

ちなみに現在、固定電話に限り無料通話キャンペーンを行っているので、気軽に通話品質などを体感することが出来ます。

【メリット】
App StoreやGoogle Playを経由したアプリ内課金で決済できる

通常、通話料の決済の場合、事前に事業者と契約し、クレジットカードなどを登録しなければいけませんが、Viberの場合、アプリ内課金で少額から気軽にチャージすることが出来ます。

【デメリット】
Viber Outで携帯電話宛に通話発信した場合、相手のキャリアによっては、自分の番号が非通知となることがある

このほか、LINE電話と同様、固有の電話番号は付与されないので、固定電話などからViber Out宛てに電話することは出来ません。

発信も着信もこれ一本!「050 plus」

携帯電話=1分16.8円
固定電話=1分2.8円(3分課金で8.4円)
*国際電話も上記と同じ料金です。

NTTコミュニケーションズが提供するIP電話アプリ「050 plus」。通話先を選ばず、アプリ同士はもちろん、OCNドットフォンなど、050で始まる提携プロバイダのIP電話とも無料通話が可能となっています。また、「050」から始まる電話番号が付与されるので、相手からの電話を050 plusで受け取ることが出来ます。

【メリット】
アプリを立ち上げていない場合にも、自動的に留守電に切り替わる

着信の有無はもちろん、留守電内容も、指定しておいたメールアドレスにwavファイル形式で添付されます。

【デメリット】
050 Plusでは通話料金だけでなく毎月315円の基本料金がかかってしまう

このため「とりあえずIP電話が欲しい」という人向けでは無く、通話は基本IP電話一本にする、と言う人向けになります。このほか「050 Plus」宛てに電話すると、最初に「050plusへおつなぎします」とのガイダンスが流れることも、一部から不評を買っています。

050 plusより使いやすい?「G-Call050」

携帯電話=1分16.8円
固定電話=1分2.8円(3分課金で8.4円)
国際電話(アメリカ)=1分5円

G-Callが提供するIP電話サービス「G-Call050」。名前の通り、こちらも「050」から始まる電話番号が付与されるので、相手からの電話も受けることが出来ます。また、通話料金が050plusとほぼ一緒で、同様の留守番電話サービスもついていながら、月額基本料が少しだけ安く、さらに050plusでは対応していない「プッシュ通知」に対応しているのもうれしいです。

【メリット】
国際電話を使う人は、深く考えずに即「G-Call050」を契約すべき

国内での通話料は050plusと同等ながら、国際電話だとG-Call050の方が遥かにお得になります。また、かけてきた相手にガイダンスが流れないことや、アプリを停止していてもプッシュ通知で着信を知らせてくれるなど、050plusと比べて大きな利点があります。

【デメリット】
他のIP電話サービスより知名度が低いと思われるので、利用者が少ないことが推測される

他の「050」IP電話サービスの場合、自社以外の050電話番号への通話も無料となるケースが多いですが、G-Call050の場合、G-Call同士しか無料通話対象にならず、さらに利用者が少ないため、無料通話の恩恵に与るケースが少なくなりそうです。

「050 plus」と「LINE」のいいとこ取り?「LaLa Call」

携帯電話=1分18.9円
固定電話=1分2.8円(3分課金で8.4円)
国際電話(アメリカ)=1分6円

ケイ・オプティコムが提供する050通話アプリ「LaLa Call」。携帯電話宛ての通話料は、他と比べて若干割高となりますが、「050」の電話番号ももらえて月額基本料100円は大きな魅力。さらにiPhoneとAndroid搭載端末間でも「LaLa Call」同士はもちろん、KDDIやフュージョンなど、多くの050番号への通話も無料できます。

【メリット】
スタンプも使えるメッセージ送受信機能がついている

LINEのようにユーザー同士でメッセージ交換できるので、同じサービスを利用している同士なら、わざわざ電話しなくてもLINEのように、簡単な用件ならメッセージ交換で済ませられます。さらにLINEのようなスタンプを使ってチャットすることも出来ます。

【デメリット】
携帯電話への1分18.9円は 050plus、Fusion、G-Call050と比べると少し高い

月額基本料は他と比べて安くなっていますが、その代わり携帯電話への通話料は他と比べて若干割高となっています。

ただより安いモノは無い?格安SIMの強い味方「IP-Phone SMART」

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