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居眠りの病気?強い眠気をもたらす〝ナルコレプシー〟の危険性

仕事中や車の運転、料理をしているときなど、昼間に突然眠り込んでしまうことはないですか?もしかしたら「ナルコレプシー」かもしれません。この「ナルコレプシー」とはどのような症状で、どのようなことに気をつけるべきでしょうか?

更新日: 2014年03月13日

kyama77さん

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●ナルコレプシーとは?

ナルコレプシーは、日本語で言えば「居眠り病」といわれる、睡眠障害の一つです。

日本では人口の0.16~0.59%、欧米では0.02~0.04%がこの病気にかかっています。

・まだまだ認知されていない

睡眠障害に多くの人が悩まされる現代、不眠症が過半数を占めている中でも、過眠症の一つであるナルコレプシーはあまり認知されていません。

●ナルコレプシーの症状

1.居眠り

・毎日のように強烈な眠気に襲われ眠り込んでしまう
 ・目が覚めた後はサッパリしている
 ・そのような状態が三カ月以上続く

2.情動性脱力発作(カタプレキシー)

笑う、喜ぶ、怒る、驚く、興奮するなど、強い感情の動きが引き金になって、全身の筋力が抜けてしまう発作です。

発作中、意識はしっかり保たれています。数秒~数分たつと元に戻って、自然に力が入るようになります。

3.睡眠麻痺

睡眠と覚醒の移行期に全身の脱力状態が起きるという症状です。いわゆる金縛りです。

寝入りばなや目覚めた直後に起こります。睡眠麻痺は、数分以内に、自然になくなります。

4.入眠時幻覚(にゅうみんじげんかく)

●ナルコレプシーの原因

遺伝的体質やストレスが関与していると考えられていますが、完全には解明されていません。

ナルコレプシーは、目を覚まし続ける役割を持っているヒポクレチンあるいはオレキシンといわれるタンパク質を作り出すことができなくなることによって起こります。

・睡眠の質も関係している?

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