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恋愛やビジネスにも!苦手な人と付き合うには返報性がカギ

就職や転勤などで、もうすぐ新生活をスタートされる方も多いと思います。新しい人間関係の中で「どうもあの人は苦手だな」という人がいるかもしれません。恋愛にも応用できる、苦手な人と上手に付き合うための心理法則をまとめました。

更新日: 2014年03月17日

malmalteseさん

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苦手な人との付き合いは悩みの種ですよね。うまく付き合うためにはどうすればいいのでしょうか?

苦手な人との付き合いは悩みの種!

仕事の直属の上司からメールきた。やっぱり苦手だなーー。笑

苦手意識は伝わってしまうもの

ある人に自分が嫌われているということがわかると、その人への印象が悪くなったり、態度がよそよそしくなってしまったりすることがあります。

相手に対して発信する「好き」「嫌い」の感情は、その人を通して自分に返ってきます。

それではますます関係が悪くなってしまいます。

苦手な人と良好な関係を築く心理法則とは?

苦手な人とはできることなら関わりたくないもの。だけど、仕事上やご近所付き合いなど、どうしても関わらなければならない場合もありますよね。

心理学の法則には『好意の返報性』というものがあります。これは、あなたの方から好意的に接することで、だんだんと相手があなたに興味を持ち、好意を持つようになる…というもの。

このとき、あなたが見せる好意が僅かであっても、認められたことを快く思った相手が更なる好意を求めるようになり、お互いの距離が縮まります。

「好意の返報性」の具体例

仕事上の情報を貰った際、例えそれが有益な情報ではなくとも、『自分の事を気に掛けてくれている』『好意を抱いてくれている』といった想いを一般的には抱きます。

例えば、あなたにとっては可もなく不可もなくといった印象の男性から、明らかにアプローチされていると気がついたとします。初めはなんとなく受け流していたのに、何度もそういう体験をすることによって、自分自身もその男性に対して好意を抱くようになる

恋愛においても「好意の返報性」を利用できます。

誕生日やバレンタインデーなど、プライベートでもプレゼントの交換をよく行っていますが、文化人類学者の研究によれば、古代社会や原始社会においても人々の間で宝物の交換が行われていたそうです。

「相手から何かを与えられたら、お返ししたくなる。お返ししなければいけないと思う」という心理は、どの時代にもみられる普遍的な現象。

至近な例では、試食がある。客は店員から直接食品を手渡されることによって、その味いかんにかかわらず商品を買わなければいけないという気持ちになることが多い。

この法則を悪用した詐欺や悪徳商法も多いため、注意が必要です。

ポイントは「さりげなさ」と「先行性」

まず、相手を観察し、少しでも「いい」と思えるところを探してみましょう。相手を認めることによって自分自身の気持ちも変化し、関係性が変わってくるかもしれません。

好意(厚意)を示す側としては、心理的負担を掛け過ぎないさりげなさがキーポイントになります。

「今日もおきれいですね」と言われると社交辞令に聞こえてしまいますが、相手の個性ある部分を褒めるとなお良いでしょう。

ポイントは「先行して与える印象(情報)」です。最初の時点で相手に良い印象を与えておけば、その後もその状態を維持し、さらに相手からの印象も良くなるのです。

最初に好意を示す(何かを与える、何かをしてあげる)ことがポイントです。

注意したいこと

ただ、相手があなたのことを疎ましく感じているようなら効果はあまりないと思ってよさそうです。あくまでも、相手の出方や様子を探りながらアプローチしていくことが肝心

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