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一番風呂が体に良くないと言われるのには科学的根拠があった!

一番風呂は体に良くないという事を聞いたことはありませんか?それには科学的根拠があったのです。

更新日: 2014年03月19日

bc.pikoさん

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さっぱりして気持ち良い一番風呂

ふーーーーー(*´ω`*) 一番風呂はきもちいぜ。 ゆずの入浴剤きもちいぜ。 まったりまったり

一番風呂は好きじゃ!温度もええし!お湯も綺麗じゃしな!

今日はなぜかみんなお風呂に入らないので一番風呂に入った。あっつかった!いつも最後のぬるーいお風呂しか入らないから身体がびっくりしてた。

が、しかし一番風呂は体に良くない!?

「一番風呂は体に悪い」
そんな話を聞いたことありませんでしょうか? ただの迷信だと思っている方も少なくないかと思いますが実はこれ、科学的に根拠のある話題なのです。

「キレイなお湯の方がさっぱりして気持ちいいじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、特に肌が弱い方、高齢の方は、“一番風呂の状態”を知っておかないと、命を奪うことにもなりかねないのです。

▼一番風呂が良くない理由とは?

①湯船と浴室の温度差

お湯が沸いて間もない一番風呂は、湯船の温度が高いのに対し、浴室は十分に暖まっておらず、この湯船と浴室との温度差が、体に大きな負担となります。浴槽に入る前に、シャワーや暖房器具などで浴室を温めておくといった対策が有効です。

室温が急に変わると、人間の体は体温を維持するために血管が収縮し、血圧や脈拍が変動します。若く健康な人なら急な変動にも対応できますが、高齢者の場合は耐えきれず、心筋梗塞や脳血管障害につながる危険性が高まります。

②お湯がきれいすぎる

一番風呂に入ると肌がピリピリする感覚があります。
特に入浴剤を入れたわけではないのにピリピリ… なぜでしょうか?

一番風呂のさら湯には不純物が少ないため、湯熱を直に皮膚に伝えてしまいます。これが「一番風呂のピリピリした感覚」に繋がってはいるのですが、熱の伝わり方が強いため、疲れやすく体にかかる負担も大きくなります。

沸かしたてのお湯は不純物が少ないため、熱いお湯を直に皮膚に伝えてしまい、ピリピリした感じになったりします。肌への刺激が強過ぎて、肌のうるおい成分を保つ皮脂の多くや、ナトリウムやカリウムなどが洗い流されてしまうのです。

一方、人が入ったお湯の場合、汗や皮脂で汚れているかもしれないが、お湯の中には汚れだけでなく、その人から出たミネラル分も溶け込んでいる。そのため体内のミネラルは失われにくいのである。

③塩素がお肌に良くない

一番風呂が体に悪いのは、じつは水道水からひかれたばかりの「塩素」にあります。塩素は微量な細菌を殺したり、飲用に呈した水にするために浄水場で入れられているものです。

水道法という法律により、水を殺菌するために塩素を入れることを義務づけられているのです。しかし、残留塩素には肌を酸化させたり、保水力を減少させたりする性質があるので体に良くないとされています。

この塩素は、飲む分には大きな問題はないのですが「お湯に全身浸かる」と皮脂や皮膚にあるミネラル分などとくっついて体の脂分などを奪ってしまうのです。

④特に高齢者には注意

一番風呂は湯船に入る前にも危険があるのです。まだ、誰も入っていない浴室が温まっていないので身体も冷えてしまう、湯船と浴室との温度差が大きいので身体に負担がかかるのです。なので、皮膚が弱い人や高齢の方などには不向きなのです。

一番風呂の場合は、まず浴室を暖めることで身体への負担を軽減し、湯船には入浴剤を入れることで、肌への刺激は緩和されます。また、高齢の方は、冷たい、熱いの感覚が鈍っていることがあります。冷たいお風呂に気づかず入っていて、心臓麻痺なんてことも考えられるため、一番風呂は避けるか、家族が確認して入るのがよいですね。

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bc.pikoさん



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