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酸素で体が錆びる!?抗酸化パワーで将来の老化を防ぐ

30過ぎると、20代までのような体力って段々維持できなくなりますよね。日々体が衰えていくのは、黙ってみていることしかできなくて……もしかしてそれ、体が錆び付いてきているのかもしれません。

更新日: 2014年03月23日

torazou19さん

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酸素で体が錆びる!?

例えば、リンゴの皮を剥いて、そのまま置いておくと、茶色く変色しますよね。
これが、錆びている状態です。

「さびる」とは言い換えると「酸化される」ということです。

体を酸化させる「活性酸素」

私たちが生きていくためには酸素が不可欠ですが、身体に取り込んだ酸素の一部は、他の分子と結びついて高い酸化力をもつ「活性酸素」になります。

活性酸素が過剰に発生した場合、酸化という作用が働き
私たちの身体の酵素や細胞膜を錆び付かせます。

活性酸素はあらゆる老化・病の元

この活性酸素こそが、さまざまな老化現象を起こす真犯人ではないかと考えられているのだ。

過剰に発生した活性酸素は、人間の身体を酸化させ、
動脈硬化などを引き起こし生活習慣病や老化を招きます。

活性酸素は体の細胞本来の機能を阻害している、と考えればよいでしょう。

活性酸素の発生を悪化させるさまざまな条件

活性酸素は私たちの日常の生体活動の中で発生するほか、紫外線や大気汚染など様々な条件のもとでも発生する。

ストレスを感じたとき(最大の活性酸素の発生原因)
タバコを吸ったとき
アルコールを飲んだとき
スポーツや激しい運動などで、酸素の消費量が増えたとき
電磁波を浴びたとき(携帯電話,電子レンジ・・・・)
紫外線を浴びたとき
医薬品,食品添加物,制がん剤などの化学物質が入ったとき
病原菌が入ったとき
レントゲンなどで放射線を浴びたとき
工場の有毒ガスや車の排気ガスを吸ったとき

運動に関しては、運動をすることによって活性酸素に対抗する「抗酸化酵素」が体内で徐々に生成されていきます。したがって、普段運動をしていない人がいきなり激しい運動を始めるのは急激な活性酸素の増加につながりますので良くないですが、徐々に運動量を増やしていく分には問題ないようです。

活性酸素に対抗する2種類のスカベンジャー(抗酸化物質)

スカベンジャーは、抗酸化物質とも言われ、活性酸素の攻撃から身を守るはたらきをする物質。酸化を防ぐ、つまり抗酸化物質というわけだ。

体内のスカベンジャーが多いほど、健康に長生きできると考えることができるのだ。

体内で作られるスカベンジャー、抗酸化酵素

体内で作られるスカベンジャーには、SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)、カタラーゼ、グルタチオンなどの酵素がありますが、残念ながら体内で作る能力は20代をピークにして加齢と共に低下していきます。

体外から取り入れるスカベンジャー

体内の抗酸化酵素だけでは間に合わない場合、食物に含まれている抗酸化作用成分を摂取することによって、活性酸素をできるだけ退治しましょう。

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torazou19さん

主に心理学、他にも気になった事をまとめていきます。



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