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「濃縮還元」「ストレート」…どうやってジュースを選んでる?

「濃縮還元」「ストレート」の製法の違い・栄養価などをまとめました。

更新日: 2016年02月04日

midori0202さん

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安価でいつも同じ味「濃縮還元」

一度搾り取った果汁を何らかの方法で水分を飛ばした後、再び水分を加えるもの

主に果汁・野菜を含む飲料に使用される。

水分を除去して濃縮することにより、見かけ上、200%、400%となり、体積も1/2、1/4に

それに水分を加えて果汁100%に還元している。

濃縮還元は「低コスト」「安定供給」

この技術がなければ、世界シェアの約半数を占めるブラジル産やアメリカ産のオレンジジュースを口にすることは難しい。つまり安価なオレンジジュースを口にすることがほぼ不可能になる。

※ちなみに濃縮の仕方は以下のようなものがある。

「真空濃縮」…フリーズドライと同じ原理で、低温下で減圧し真空状態で水分を蒸発させて濃縮する。

「凍結濃縮」…含まれる水分を凍結させ、氷の結晶を分離して取り出すことによって濃縮する。

飲料をそのまま運ぶよりも水分を飛ばして容積を小さくした方が、同じコストでより大量に運搬することが可能

海外産の果物の場合、現地で濃縮して、日本で水を加えて販売――というほうが効率的

産地の限られる果物の場合、果実のままや搾ったままの果汁では保存性が悪く、広い範囲にその産品を提供することができない。

濃縮還元果汁は、濃縮により原料果実による品質のばらつきを緩和し、また濃縮還元糖度を一定にすることにより、一定した品質の果汁を提供することが可能になります

いつも同じ味をキープできます。

そのままに近い味と香り 「ストレート」

ストレート果汁は果汁100%のジュースで、絞った果汁をそのまま詰めしたものですが、加熱殺菌処理が行われています。「生ジュース」とは違います。

「濃縮還元」では、水分を蒸発させて濃縮する際、果汁の香りがとんでしまいます。これを補うため、水を加えて戻すときに加えられているのが、「香料」。元々、果汁に含まれているものを使うため、「果汁100%」とみなされているのです。

ストレート果汁は原料となる果実の品質がそのまま果汁の品質に影響しますので、原料果実を収穫した時期、地域、収穫年度によるばらつきがそのまま果汁の品質に影響を与えます。

濃縮還元と違い「同じ味をキープ」するのは難しいでしょう。

「○○ジュース(濃縮還元)」
「○○ジュース(ストレート)」
と表記されています。

※ちなみに「ジュース」と表記できるのは製法に関係なく100%のものだけ。

栄養価はどうなの?

濃縮還元は熱処理や冷凍がされているから云々…とよく聞きますが、ストレート果汁も熱処理はされていますし冷凍保存されている場合もあります。

濃縮還元果汁もストレート果汁もビタミンの含有量に関して
大きな差はありません。カロチンやその他ビタミン群にも大差は
ありません。

5%以下の加糖は100%ジュースとして表記してもいい事になっているのです 
その他、ビタミンなども。栄養価は一緒でも、添加、してるんです

主な差は、濃縮還元は「加糖」「ビタミンの添加」があるものがあるということ。

ビタミン添加の有無は理論上差はないし、むしろ多くビタミンをいれて「栄養機能食品」となっているジュースもあります。

結局は、味も栄養も生が一番です。

効果で選ぶなら…フルーツ別 美容効果

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植物繊維を含むアップルジュースは、便秘解消にピッタリ

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どう飲むと効果的?

小腹がすいた時や頭が回らない時などに少し飲むとリフレッシュできますね。

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