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高学歴の女性が家庭に入る「ハウスワイフ2.0」とは?

会社で無理するのではなく、家庭に入りながらもこれまでのキャリアを生かしたゆとりある生き方を選んでいる人が増えてるそうです。

更新日: 2014年03月21日

るるきさん

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これまでのキャリアを家庭で生かす主婦のこと

会社に使われない新しい生き方

※「2.0」とはバージョンアップを示してる

ハウスワイフ2.0とは仕事に追われる生き方ではなく、家事の経験やノウハウを使い、自らのキャリアもあきらめない主婦のこと

伝統的な専業主婦は孤立していることが多かったがSNSの台頭で繋がりが生まれ、これまでの経験をシェアしている

法律事務所に復帰せずに自宅でカップケーキを作って売り出したり、広告の仕事を辞めて、手編みのマフラーを売ったりしている

「お金はそこそこでいいから精神的にゆとりのある生活をしたい」と築いたキャリアを捨てて家庭に入る女性が少しずつ増えている

アメリカでは高学歴の女性が専業主婦に

ジェンダー指数が日本より上位のアメリカでいま、20~30代の高学歴・中流階級出身の女性に“主婦回帰”の流れが起きている

高学歴の女性が高給の職を捨て、主婦としての価値を見出し始めている

ハーバード、エールなど一流大学を出ていながら 投資銀行、広告代理店、官庁などの職を捨て続々と主婦になっている

女性の生き方が多様化し、専業主婦が1つの選択肢に過ぎなくなったからこそ、それを選択する女性が出てきている

薦められて読んだ「ハウスワイフ2.0」(エミリー・マッチャー)が面白かった。アメリカでは高学歴女性の専業主婦願望が強まっていて、専業主婦こそが進歩的な生き方になっているという話。多分日本とシンクロしてる部分が大きい。

女性の社会進出からの反動でもあった

会社は仕事と家庭のバランスを気にも留めていないという事実を母親の背中から、学んできた世代

専業主婦を選択する背景には、ベビーブーマーにあたる母親世代の働き方、生き方への強い反発がある

そして伝統的な企業文化と決別した女性たちが、ハウスワイフ2.0に

「いまの時代、働かない女性は逆行しているように扱われてしまうが、なぜ女性らしく生きてはいけないのか」との疑問が生まれている

専業主婦という生き方への回帰は、企業でのキャリア重視という発想からの転換を迫る新しい生き方への進化

今後は男性の間でも伝統的な企業文化に反旗を翻し、企業社会から抜け出してハウスワイフ2.0のような生き方を選ぶ人が増えてくる

日本でも今後、増えていくかもしれない

日本でもアメリカのように子育てや食の安全など共通する問題は多く、日本でも今後はハウスワイフ2.0を選ぶ人が増えるかもしれない

日本では完璧な母親を目指そうとするほど仕事との両立に疲れ、結果的に専業主婦の「ゆとりある暮らし」を選ぶこともありえる

不況に直面した世代で増えており、日本でも就職氷河期以降の高学歴女子の間でこうした志向が広がる可能性が十分にある

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