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茶のしずく石鹸事件の概要【悠香】

2005年から2010年に延べ約467万人に対して販売された「茶のしずく石鹸」約4,650万個について、同製品に含有される小麦加水分解物により、小麦アレルギーを発症する事例(重傷者だけでも66人)が報告された事件

更新日: 2015年03月07日

win-winさん

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茶のしずく石鹸事件

2005年から2010年に延べ約467万人に対して販売された「茶のしずく石鹸」約4,650万個について、同製品に含有される小麦加水分解物により、小麦アレルギーを発症する事例(重傷者だけでも66人)が報告されており、厚生労働省は2010年10月に消費者に対し、加水分解コムギを使った石鹸全般に対する注意を発表した。

悠香は、同年12月8日より小麦加水分解物を含有しない新製品の出荷と、同社のウェブサイトとダイレクトメールなどにより注意喚起と返品交換のお知らせを開始した。その後2011年5月20日に以前に出荷した旧製品の自主回収を開始した。旧製品を使用して呼吸困難や意識不明などのアナフィラキシー症状を発症する例も報告されており、国民生活センターは旧製品の使用中止を呼び掛けた。

なお、加水分解コムギ自体は化粧品等で広く使われている成分であるが、茶のしずく石鹸に含まれる加水分解コムギ「グルパール19S」(片山化学工業研究所)を使用していたのは悠香が製造を委託していたフェニックス社のみであり、他社の製造した製品では同様の症例は報告されていない。もともと小麦に対してアレルギーをもっている者のみが発症するものではなく、アレルギーのない者であっても該当するコムギ成分を含有するものを使用等したことにより発症するようになる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%A0%E9%A6%99#.E8.8C.B6.E3.81.AE.E3.81.97.E3.81.9A.E3.81.8F.E7.9F.B3.E9.B9.B8.E3.81.AE.E3.82.A2.E3.83.AC.E3.83.AB.E3.82.AE.E3.83.BC.E8.AA.98.E7.99.BA.E5.95.8F.E9.A1.8C

株式会社悠香

「茶のしずく石鹸」は、2006年に九州のKBCの情報番組『ドォーモ』で紹介され、注目される。2008年、モンドセレクションで「茶のしずく石鹸」金賞受賞。CMには当初地元タレントの徳永玲子を起用した。2008年8月から真矢みきを起用した新CMを放送開始した。初期は福岡のみで放送し、順次全国で放送開始された。CM内の「あきらめないで」のフレーズが、清水ミチコによる物真似で有名となる。
2010年12月に、事業ごとに分社化し、グループ経営に移行している。

CMに真矢みきを採用。
「あきらめないで。」というフレーズが印象的だった。

1964年1月31日生(2012現在48歳)
166cm(O型)
西島美季(本名)(配偶者=西島千博/男♂= バレエダンサー/2008,12入籍)
佐藤美季(旧姓)

悠香(茶のしずく石鹸、CM契約2008年8月~2011年)(茶のしずく石鹸の元広告塔)

悪魔のささやき「茶のしずく」事件の、2011年(契約日)に限定してCM契約は、2ッのみ
①東京都若者総合相談・若ナビ(イメージキャラクター、2011年1月~ )
②カゴメ(植物性乳酸菌・ラブレ、2011年3月~ )

株式会社悠香
郵便番号 = 816-0912
本社所在地 = 福岡県大野城市御笠川5-11-17
|設立 = 2003年9月1日
代表者 = 代表取締役社長 中山慶一郎
資本金 = 3,000万円
売上高 = 307億円(2010年6月期)
従業員数 =661人(2010年9月1日現在)

悠香グループ各社

株式会社STGホールディングス - グループ全体の戦略の立案・実行、管理等
株式会社悠香 - 化粧品の企画・開発・販売
株式会社Xena(ジーナ) - 広告およびマーケティング事業
株式会社LinkRing(リンクリング) - コールセンターおよび発送センター事業
株式会社Aerus(アエラス) - システム設計・開発・運用・保守等
株式会社悠美科学研究所 - 化粧品・健康補助食品等の開発・研究

「茶のしずく石鹸」で小麦アレルギーに…被害者「パン、ラーメン、パスタ…全部食べられなくなった」

「なぜ謝罪会見を開かないのですか?」~『茶のしずく』被害者の慟哭
2011年11月14日の厚生労働省の報告を受け、テレビや全国紙で『茶のしずく』事件に関連した報道が続いている。
ただ、被害者にとっては、あまり喜べる状況ではない。それは肝心の悠香が、現在に至っても因果関係を認めず、謝罪をしていないからである。死に至る可能性もある危険物を世に出してしまったというのに。自主回収を実施したのは、厚労省から注意喚起を受けてから7カ月後だった。しかもその7カ月間、悠香は危険物のCMを公共の電波を使って流し続けた。
そもそもアレルギー症状の根源であるとされる「グルパール19S」は、安全性試験が実施されていない成分だった。残念ながらそこまで踏み込んでいる報道は、NET-IB以外に見受けられない。悠香のこれまでの対応は、「新しい病気だから知らなかった」。自ら471人の症例を報告したのであれば、早急に謝罪会見を開くべきではないか。
責任をとらず、このまま計画倒産する気ではないでしょうか?――被害者の間には、そんな声もささやかれている。被害者が望んでいるのは、言い訳がましい悠香社員の訪問や見舞金、また「小麦フリー」を勧める冊子でもなく、中山慶一郎社長による謝罪の言葉なのだ。
パン、ピザ、パスタ、そば、ラーメン、たこ焼き、お好み焼き......大好きだった食べ物は、悠香によって取り上げられた。悠香の担当者の訪問によってさらに心のキズを深め、病気がちになっている被害者がいる。そういった被害者は、悠香とのやり取りで生じるストレスが懸念となり、被害者弁護団への委任も躊躇している人が多いという。
「いますぐにアレルギーを治してほしい。それができないなら、とにかくすぐに謝ってほしい」――実際は471人の数倍には上るとみられる被害者は、苦しみの日々を送っている。

http://ja.yourpedia.org/wiki/%E8%8C%B6%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F%E7%9F%B3%E9%B9%B8

「茶のしずく」アレルギー、発症者の半数激しい症状 呼吸困難や血圧低下など

茶のしずく石鹸によるアレルギー症状

●顔や目の回りのかぶれといった皮膚障害のほか、
●全身のかゆみや呼吸困難など、
●重篤な症状となるケースも少なくない。

兵庫県赤穂市の女性が重体になるなど、
急性アレルギー反応(アナフィラキシー)を発症して一時意識不明になった人も複数いるという。

せっけん製造販売会社の悠香(福岡県大野城市)が販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品による小麦アレルギーを調べている日本アレルギー学会の特別委員会(委員長、松永佳世子・藤田保健衛生大教授)は28日、問診結果が報告された発症者254人の半数に呼吸困難などの激しいアレルギー症状がみられたとする中間報告を発表した。

特別委は今年3月から専用のホームページで診察した医師から症例を収集。今月10日までに、9歳男児から93歳女性まで40都道府県の463人が発症の確実例として登録された。特別委は発症者が約1千人に上るとみて、さらに調査を続ける。

問診結果が報告された254人のうち、小麦を食べた後に呼吸困難や血圧低下などの症状が激しく出る「アナフィラキシーショック」を発症したのは25%。ショック症状はないが、呼吸困難や嘔吐(おうと)、下痢の症状があったのが27%で、合わせて52%にアナフィラキシー症状がみられた。そのほかの症状では、じんましんやまぶたの腫れ、鼻水などがあった。

特別委によると、旧製品に含まれていた小麦由来成分「グルパール19S」がアレルギーを引き起こす原因とみられる。従来の小麦アレルギーは小麦を食べて激しい運動をすると症状が出るが、茶のしずく石鹸の場合は買い物など軽度の運動でも発症する例があった。

石鹸の使用をやめると、小麦に反応してアレルギーを引き起こす体内の原因物質が7~8カ月で半減し、小麦製品を食べられるようになったケースも報告された。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2801D_Y2A520C1CR0000/

茶のしずく石鹸の自主回収

小麦加水分解物を含有した旧「茶のしずく石鹸」(愛称)(平成22年12月7日以前に販売された製品。以下同じ)の使用者において、パンや麺類など小麦を含有する食品を食べた後に運動した際に全身のアレルギー(運動誘発性のアレルギー)を発症した事例の報告が相次いだことから、平成23年5月より製造販売業者による旧「茶のしずく石鹸」の自主回収と使用者への注意喚起が行われています。

平成23年9月1日現在、独立行政法人国民生活センターや全国の消費生活センターに寄せられた、この製品に関する相談は1309件、そのうち危害に関する相談は614件に上ります。

危害の内容の多くは、湿疹やかぶれなどの「皮膚障害」ですが、全身性アレルギーを発症している例もあり、もともとアレルギー体質ではなかった人が突然に小麦アレルギーを発症している例も少なくありません。

回収対象の製品を使用されている方は、使用を中止し、下記の「返品・交換や製品についての問い合わせ先」にご連絡ください。

回収対象の製品を使用していた方で、小麦含有食品を食べた後に息苦しくなるなど運動誘発性のアレルギーを経験した場合には、速やかに医師にご相談ください。

なお、現在販売されている「茶のしずく石鹸」(新製品)は小麦含有分解物を含有していません。



回収対象の製品

(1)薬用悠香の石鹸(愛称:茶のしずく石鹸)
製造販売業者:株式会社悠香

(2)薬用フェイスソープP(愛称:茶のしずく石鹸)
製造販売業者:株式会社フェニックス
回収対象の製品は平成22年12月7日以前に企業が出荷したものです。
医薬部外品:回収の概要(クラス1.)(外部サイトへリンク)

http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-530/yakujisidou/mayaku/cyanosizuku.html

消費者庁、「茶のしずく石鹸」アレルギー反応の通報を放置

消費者庁は去年1月から再三、旧「茶のしずく石鹸」使用者にアレルギー反応及びアレルギー発症の報告を受けていたにもかかわらず、これを放置し続けていたことが分かったと読売新聞が報じています。
この消費者庁の「茶のしずく石鹸」の健康被害への対応を怠っていた問題は先月にも複数のメディアが取り上げ報じています。

特殊な条件下でのアレルギー反応及び発症ですが、報告から把握があった初期の段階で注意喚起などの対応が遅れたことは今までも指摘されていましたが、消費者庁および消費者安全法などが機能していない実態もあったようです。

http://plaza.chu.jp/diary/2011/12/wheat-anaphylaxie-5.html

「茶のしずく石鹸」アレルギー被害者が一斉提訴

提訴後会見で、涙を流す原告の上別府歩(あゆみ)さん=20日午後3時24分、福岡市中央区、関田航撮影

小麦成分を含んだ「茶のしずく石鹸(せっけん)」でアレルギー症状が相次いだ問題で、全国の購入者ら535人が20日、製品に欠陥があったとして製造販売元の悠香(福岡県)など3社を相手に計約70億4000万円の損害賠償を求める訴訟を、東京や福岡など全国15地裁・支部に一斉に起こした。
 弁護団によると、茶のしずく石鹸をめぐる集団提訴は初めて。原告の大半は女性で、製造物責任法(PL法)に基づき、慰謝料や治療費などの支払いを求めている。
 訴えられたのは他に、共同で製造販売したフェニックス(奈良県)と、アレルギーの原因とみられる小麦成分「グルパール19S」を製造した片山化学工業研究所(大阪市)。
 訴状によると、原告らは洗顔などで茶のしずく石鹸を使用し、小麦アレルギーを発症。小麦を含む食品を口にすると、皮膚の腫れや腹痛などの症状が出るほか、呼吸困難に陥り意識を失うこともあり、食事制限を余儀なくされたとしている。

http://plaza.chu.jp/diary/2012/04/wheat-anaphylaxie-7.html

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