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怒鳴りつける行為が子供に与える影響を真剣に考える

どんなに気をつけていても、ついつい子供を大声で怒鳴りつけてしまうのは、それが与える子供への影響と弊害を良く知らないからかもしれません。これから「怒鳴りつけない子育て」を実践してくために知っておきたい事をまとめてみました。

更新日: 2014年03月23日

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どうして子供を怒鳴りつけてしまうのか

自制心なく、感情的に怒っているときというのは、相手の事など一切、考えてはいない事が多い

多くの親は子供のいたずらや反抗的な態度を自分に対する当てつけと受け止めてしまうために自制心を失う。

怒りに任せて怒鳴るときって、冷静に自分を分析してみると「相手を自分の思い通りにしたいとき」

自分の意図に反する行動をしたことに対して怒っているだけだという事

子供を怒鳴りつける事で与えてしまう影響

声を荒げ、感情を叩きつけるだけの単純な行為ではない事を理解する

怒鳴るということは子どもを怯えさせ、思考を停止させます。何が良くなかったのか、何を直せばいいのか、全く理解できませんしおそらく考えようともしません。

恐怖が先に来てしまい、何が悪かったのか、そもそも何で怒られたのかすら分からない状態になってしまう。

怒鳴られると、抑うつ症状や攻撃的な行動のリスクが上昇するなど、たたかれたときと同じ問題が生じる可能性のあることが、新たな研究でわかった。

体罰とあまり変わらない影響が出るなんて知らなかった

大切な子供を精神的に追い込まないようにしたい

「親が怒鳴ると、子どもの自己像を傷つける。能力や価値がなく、無駄な存在だと感じさせる」

親に怒鳴られて育った子供は、大人になっても怒鳴られたたときに会得した後ろ向きの問題解決方法に固執する傾向がある。

しっかりとした大人へと成長してもらいたいと願い、躾を行っているつもりが・・・

「親の言う通りにやりなさい」などの言葉も、子どもの心の発達を妨げるとされています。たとえ、それが子どものためを思っていたとしても、結果として自信のもてないまま成人を迎えることになります。

しかし、時には強く叱ることも必要

危険な行動や誰かを傷つけるかもしれない行為には厳しく向き合いたい

真剣に厳しく叱らなければならない事が“2つ”ある事だけは理解しておきましょう。1つは他人を傷つける事。これは肉体的な暴力だけでなく、言葉の暴力も同じです。そしてもう1つは、自分を傷つける事。

愛情深く優しく接したグループの子供達にはその後も攻撃的な言動が目立ち、遊ぶときには1人か2人。逆に懲罰ボックスに閉じ込められたグループの子供達はその後攻撃的な言動がほとんどなくなり、3人以上で仲良く遊んだという研究者達にとっても意外な結果が出た

優しいだけではダメ。危ない事や傷つける行為は「いけない事」なんだと、
しっかりと言い聞かせる。

叱るときは、怒鳴らず真剣な眼差しで心の底から。

・・・むずかしいな。

向き合って座らせると、「何だかいつもと違うぞ」と子供に感じさせる事が出来ます。そして出来れば、お母さんは少し前かがみになり子供さんと目の高さを合わせ手を握って真剣な眼差しで

子供をきちんと座らせ、正面から向き合い、子供の目を見ることが大事

感情的になりそうになったら

平穏な気持ちのまま毎日を過ごせるわけはない。
時にはイライラすることもある。

そんな時は・・・

「今日は惨めな一日だったけれど、ここで怒ればもっと惨めになる」と考える

深呼吸をしたり、愉快な情景を思い浮かべたり、10まで数えたり、部屋を出て行ったりすると、気持ちが落ち着く。

落ち着いてから行動、落ち着いてから行動。
繰り返しているうちに自身も成長しそう。

相手に過剰な期待をするから頭にくるのです。「自分の考えている通りにいったら儲けもの」くらいに考えておけば良いのです。

思い通りには動かないものと自分に言い聞かせる。

気持ちが落ち着くのを待って子供が犯した規則について説明する。その後に、どうすれば今後良くない行いを避けられるか、を指導する。子供を巻き込んで解決策を考えれば問題解決能力を養うことができる。

子供と一緒に成長していければ、それが一番良い。

それでも、もし怒鳴りつけてしまった時は

しまった!と思ったら、相手が子供でも素直に謝る

感情を爆発させてしまっても後で謝れば親子関係を修復できる

怒鳴られたことを覚えていなかったけれども母親に謝られて涙が出た、と回想する。「母が私の気持ちを大切にしてくれていることがわかったから」だという。

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johnny_echigoyaさん



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