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ウソをついちゃダメな年もある?エイプリルフールのおもしろ豆知識

エイプリルフールの由来などエイプリルフールに関する雑学・トリビアです。

更新日: 2014年03月26日

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4月1日は嘘をついても許されるエイプリルフール。発祥の地はフランス?

エイプリルフールとは、毎年4月1日には嘘をついてもよい、という風習のこと

この日を英語では「エイプリルフールズデイ」といいます。「エイプリルフール」とは4月1日にだまされた人のことです。

エイプリルフールの日は、「4月馬鹿」「万愚節」などとも訳されるが、かるいイタズラやもっともらしい嘘をついて人をかついでもいい日という習慣は、欧米では古くから(16世紀頃から)行われていたようです

エイプリルフールは「フランスが発祥の地」だという説が有力

エイプリルフールの由来は本当にいっぱいあります。どれもジョークなんじゃないかと思われる説ばかりですが、フランスのシャルル9世に関する由来の説が有力だとされています。

シャルル9世の改暦に反発する市民が始めた「嘘の新年」

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した

古代ローマでは1月1日を新年としていたのを12世紀にローマ教会が復活祭の前日(3月の後半)を新年としました。復活祭は年によって日付が変わるため不便をきたしていました。これを元の1月1日に戻したのがシャルル9世で、この改暦を「ルシヨンの勅令」といいます。

人々は今までなれ親しんできた習慣が変わってしまってどうしていいかわからなくなってしまいました

これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、新暦派が、かつての新年祭が終わる4月1日頃、旧暦派にウソのパーティー招待状や、イタズラのプレゼントを贈り、馬鹿騒ぎをはじめました

これがエイプリルフールの直接の起源とする説もあります。しかしこの話はまだ終わらなかった。

市民の勝手な振る舞いに激怒したシャルル9世。「嘘の新年」を祝った人々を次々に処刑していった

シャルル9世は町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑することを命令した

この事件にショックを受けたフランス人。事件を忘れないように「嘘の新年」を盛大に祝うようになった

フランスの人々はこの事件を忘れない為に、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていき、それが広まった

このシャルル9世の行った処刑の事件がエイプリルフールの起源になったというのが有力だそうです。

処刑された13歳の女の子にちなみ、13年に1度ウソをついてはいけないという「逆エイプリルフールの日」が作られた

そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた

つまりその日は真実のみを言って過ごさなければいけません。「真実の日」とでも言うのでしょうか?

その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった

13年に一度だとなかなかめぐってこないので忘れられてしまったのかもしれませんね。

次の「嘘の嘘の新年」は2019年

2019年はだまされやすい人も大手を振るってエイプリルフールを過ごせます。でも、本音だけで過ごすっていうのもドキドキしますね。

フランスではエイプリルフールを「四月の魚」と呼び、子供たちがイタズラに沸く日

フランスでは、エイプリル・フールのことを「4月の魚(Poisson d'Avril)」といいます

理由は、あまり利口でないサバは、4月になると簡単に釣ることができるからと言われ、4月1日にこのサバを食べさせられた人のことを「4月の魚」というということが起源となってます

おバカなサバを食べさせられた人=おバカな人というエイプリルフールにちなんだジョークです。

子供たちは紙に魚の絵をかき、その絵を切り取ったものを人の背中にこっそりと貼り付けます

おバカなサバの絵を背中に貼り付けます。

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