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そもそも「辛さ」の原因は?

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わさびの代表的な辛味成分は、「アリル芥子油(アリルイソチオシアネート)」です。

わさびがすりおろされるなどして傷ついたとき、シニグリンがほかの物質であるミロシナーゼという酵素と混ざりあい、その結果アリルイソチオシアネートという物質が生まれます。

アリル芥子油は揮発性なので、食べた瞬間、ツーンと鼻に抜け、味覚・嗅覚細胞を刺激します。

あるインド人が、わさびを食べて、「こんな辛いもの食べたことがない」と言ったエピソードも残っています。

▼マヨネーズ

マヨネーズは卵白、油、酢が主な原料ですね。

この中の油が影響して「ワサビ」が辛く感じないのです。

鼻にツーンときたら即座にマヨネーズを口全体に広がるように舐めればいいでしょう。

シャリと同じほどの量のわさびが盛り込まれた寿司に挑んだのだが、悶絶後にマヨネーズを流し込んだところ、サーっと辛さが引いた

▼コーラ

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ちなみにこのワサビの辛さは、
唐辛子に含まれるカプサイシンとは全く別物。

カプサイシンの場合は、
炭酸を含むとかえってヒリヒリしますので気をつけて下さいね。

▼緑茶

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ツーンと来る前に、粘膜を緑茶でコーティングしておく方法です。

お茶に含まれる「カテキン」には、皮膚や粘膜を保護する力があると言われています。

わさびを使った食べ物の前に緑茶をひとくち飲んでから食べると、ちょっと辛さが緩和されるそうです。

▼鼻をつまむ

辛さなど味を脳が判断する時には、辛さは確かに「舌」で感じ脳に伝達されます。しかし、それだけでは無く、「鼻」つまり、匂いでも感じているのだそうです。

山葵(わさび)のような鼻にツンッとくる辛さの正体は香りです。なので鼻をつまむとほとんど辛さを感じません。

▼鼻から吸って、口から吐く

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BlueMondayさん

カラダに関する気になったことを、まとめていきたいと思います。だれかのお役に立てれば幸いです。



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