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意外と知らない!? 料理別「和食」の正しい食べ方・マナー

「箸使いを見れば、育ちがわかる」とまで言われる、テーブルマナー。無形文化遺産にも登録された和食には食べ方の作法があるので、知らないと恥をかいてしまう場面もあります。正しいマナーを覚えて、自信を持って食事ができるようになりましょう。

更新日: 2016年06月29日

ilabjpnさん

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「箸使いを見れば、育ちがわかる」とまで言われる、テーブルマナー。無形文化遺産にも登録された和食には食べ方の作法があるので、知らないと恥をかいてしまう場面もあります。正しいマナーを覚えて、自信を持って食事ができるようになりましょう。

■ 和食の作法

お茶碗やお椀を手に持たずに食べることは、日本の食事、日本料理においてはマナー違反・作法違反とされます

和食の席では料理上の空間を妨げないのが礼儀です。箸でさえ器の上に放置してはいけません

自分の膳の上を手で覆うような行為もいただけません。右にある物を取る時は右手で、左にある物は左手で。この反対の動きは【袖越し】と言ってマナー違反です

■ 和食の食べ方の基本

和食の盛り合わせ料理は、左側から右側にかけてだんだんと味が濃くなるように盛りつけられています

盛りつけかたも左側から食べやすいようにしてあるので、盛り合わせ料理が出されたときは一番左から食べるようにしましょう

特定のものだけを集中的に食べないというのも、食事の際の大切なマナーです。ご飯と汁物は一口ずつ交互に食べましょう

■ 汁物

左手をお椀に添え、右手でふたを時計回りに回して開けます。蓋を斜めに傾け、裏側の水滴を椀に落とします

飲み方のポイントは箸を椀の中に入れて見えないようにすること。箸先は相手に向けない、手の甲より上に上げないのが鉄則です

■ ご飯

ご飯をよそう時は山盛りにしないように。目安としては器のおよそ7~8分目がベストです

ご飯のお代わりをする時は、ご飯を全て食べ終えてからではなく、一口ほどお茶碗に残してから

ご飯に香の物など、おかずを乗せて受け皿変わりにしないように注意しましょう

■ お刺身

お刺身は、味が淡白なものから順に食べましょう。例えば、白身魚→貝類→赤身魚と食べるのがマナーです

わさびを醤油にといてしまうと、わさびも刺身もどちらも本来の味が活きてきません。ですから、わさびは刺身にのせ、醤油を少しだけつけて食べましょう

刺身から醤油が垂れないように、小皿を持って食べてると良いです

■ 焼き魚

食べ方の基本は左側から、少しづつ頂くことです。皮は残しても失礼にあたりません

食べ終わって残った骨や皮などは、お皿の端に、ひとまとめにして寄せましょう

尾頭付きの魚で注意したいのは、半身を食べるために裏返さないことです。半身を食べ終えたら、中骨をお箸でつまみあげ、頭と尾をつけたまま、骨を剥がして皿の向こう側に置きます

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