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ケガをしたら・・・冷やす?あたためる? 知っておきたい処置の仕方

ケガをしたら「冷やしたほうがいい」と、聞いたことがある人も「温めたほうがいい」と、聞いたことがある人もいると思います。そんなときにどうすればいいのかまとめました。

更新日: 2015年01月03日

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ケガをしたときあなたはどうしますか?

「冷やしたほうがいい」と、聞いたことがある人も

「温めたほうがいい」と、聞いたことがある人も
いると思います。

いったいどうすればいいのでしょうか?

ズバリ!「急性期には冷やす、慢性期は温める」

急性の痛みは冷やし、慢性の痛みは温めるというのが基本的な考え方

突発的におこった炎症に対しては、患部を冷やして炎症を抑えることが必要です

走っていて捻挫してしまった!受身を取り損ねて脱臼した!など・・・

通常、炎症は1~3日で治まります。そこからは一転、温めてあげることが重要となります

「冷やす」ことについて

ほとんどの外傷で腫れや内出血を生じます。冷やすことでこれらを最小限に抑えることができます。

腫れてしまうと細胞に必要な酸素が行き渡らずに、細胞が死んだりダメージを受けてしまうので治るまでに時間がかかります

ケガをした直後から炎症の強い2~3日は、患部を十分に冷やすことで炎症反応(痛みや腫れ)を抑えることができます

保冷剤や氷で冷やします。

凍傷にならないように、保冷剤は、タオルで包んだり、氷嚢に氷水を入れて冷やして下さい

冷シップを貼っても、冷やしたうちには入りません

湿布(冷湿布・温湿布)は消炎鎮痛の効果が主で、患部を深部まで冷却する効果はありません

「温める」ことについて

しっかり温めてあげることにより損傷部位に血液を集め、早期の回復を図る

人間の身体は細胞で構成されています。損傷部位はその細胞が多数破壊された状態です。
細胞の修復を図るには、栄養に富んだ血液が必要になります。

ヒートパックのかわりに熱い濡れタオルを使うこともできます

火傷を避けるため、温度と時間に気をつけましょう

ただし、温めている最中にまた損傷部位が痛くなったら、また冷やしてあげることも肝心

冷やす→温める のタイミングは?

冷やすことから温熱療法に切り替える目安として以下の項目があります。

1.腫れが安定状態にあること
2.受傷部に充血がないこと
3.冷却による効果が停滞したとき

大切なのは何の目的で冷やすこと、温めることを選択するのか、ケガの症状を把握して使い分けることです。

ケガの種類や症状で使い分けましょう

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おぎゃんぬさん

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