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アソコがピンク色なら健康状態良好!舌の色を見るだけで分かる病のサインを見逃さないように!

風邪をひいて病院に行った時など、お医者さんに口を開けて舌を診てもらいますよね。これは、東洋医学で重視されている診察法のひとつだそうです。そんな舌から分かる病のサインをまとめてみました。

更新日: 2014年05月25日

aduminoさん

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なぜ、舌を診れば健康状態が分かるのか?

体外から唯一直接見られる内臓が舌なので、舌診では特に多くの情報を得ることができます。

舌は粘膜に覆われ、血管がたくさん集まっているところなので、血液や体液の質およびその過不足が見てとれ、体調などがよくわかります。

舌は最初に飲食物と出会う場所で、そこで簡単に噛み砕かれた食物は食道を通り、胃へ運ばれますよね。
なので、舌が一番影響を受けやすいのがその人が食べたものであり、胃腸の状態が如実に現れる場所でもあります。

健康な方の舌はどんな感じ?

紅色の上に薄い白布をかぶせたような健康的なピンク色。

健康な時の舌は、舌の表面にある苔も薄く、白い苔が生えています。鏡を見て、元気なときの状態を覚えておきましょう。

舌にある突起物=舌乳頭(ぜつにゅうとう)が突起している状態が健康な舌の状態です。

舌の色から分かる病のサイン

全体的に赤みが弱く、白っぽい場合、カラダに疲労やストレスが溜まっている証です。カラダの免疫力が落ちていることもありますので、放っておくと風邪を引いたり病気になりやすくなります。適切な睡眠、運動、食事を心がけるようにしてください。

舌の色が赤すぎるときには、体にのぼせや熱感があり、イライラしやすかったり、アトピーやニキビなどの皮膚病があることがあります。

黄色っぽくなるだけでなく、普段よりも舌に厚みがある場合は、胃腸の調子が良くない可能性があります。さらに、喫煙量が多い場合なども、表面が黄色っぽくなることもあります。

舌が黒い場合は、毛舌と呼ばれる舌の病気を引き起こしている可能性があるので注意して下さい。
毛舌の原因ですが、慢性胃腸障害や糖尿病、ビタミン欠乏症、 精神的ストレス、喫煙、真菌の感染などが原因として考えられています。

舌の形・大きさから分かる病のサイン

周囲に歯形がついている舌は、水分の代謝が悪く、舌がむくんでいる証拠です。このようなときには、循環器系疾患の疑いがあり、色もややオレンジがかっています。

しゃべるのにもちょっぴり不自由を感じるほど舌が腫れて大きくなった場合は、甲状腺機能低下症が疑われます。

苔が少なく乾燥し裂紋(れつもん)があるのは、陰虚といって体液(水分)が不足していることを意味します。

舌が縮んでいつもよりサイズダウンしている場合は口呼吸などで口の中から水分が奪われている証拠ですのでこまめに水分を補給するなどして口の中の潤いを保つ必要があります。

舌苔の状態から分かる病のサイン

舌のコケ=舌苔(ぜったい)は口臭のモトになると言われ、取り除くグッズも多数販売されています。が、「舌は味覚を感知し、舌苔は体調のバロメーターでもあります。むやみに除いてはいけません」

舌苔は防御反応として発生している場合が多く、食道、胃、十二指腸などの上部消化管に吸収の障害があった場合に多く発生するものです。

舌苔がまったくないツルツルの状態も健康的とはいえません。内臓の病気が悪化したり慢性化した場合や、栄養状態が悪い場合、糸状乳頭全体が萎縮して舌苔がなくなることがあります。

慢性胃炎のときは、舌苔は灰白色になりますし、熱性疾患のときは、厚い褐色の舌苔となり、抗生物質を服用すると、舌が黒い色になることがあります。

舌苔が黄色っぽい場合は、タバコの服用やコーヒーの多飲による色素の沈着もありますが、歯周病や虫歯、胃腸の疾患や、熱が原因の場合もあり、注意が必要です。

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