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恋愛ホルモン!心を癒やすオキシトシンの効果と増やし方

何かイライラしたり、欲求不満が多く、いつもストレスを抱え、疲れがとれない状態方は、おられませんか?最近注目されているオキシトシンというホルモンが脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれるらしい!そのオキシトシンの増やし方を詳しくまとめてみました。

更新日: 2014年10月31日

happyjokerさん

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オキシトシンって何?

脳の下垂体後葉から分泌されるホルモン(ペプチドホルモン)で、“信頼する気持ちを強める”とされている。性や妊娠や出産、授乳にも関わっており、分娩時にはオキシトシンの分泌により子宮収縮を促し、お腹の赤ちゃんを産道へと導く。

オキシトシンは“ふれあい・スキンシップ”でも分泌すると言う。頭をなでてあげたり、ペットを撫でるだけでもオキシトシンは分泌されるとされている。親が子供をなであげたり、恋人同士のスキンシップなどのふれあいによりオキシトシンは分泌させ、人を信頼して幸せな気分にするのである。

オキシトシンが分泌されると、なぜ癒しを感じるのでしょう?

Photo by MM Productions / Photodisc

最近、「オキシトシン」というホルモンが脳で働くと、相手への愛情や信頼感を生む効果がわかりました。

安らぎの感情を強める

血圧の低下、心拍の減少によってストレスホルモンの血中濃度を減らす、ストレス軽減作用。また、痛みに対する耐性が増す、学習効率を高めるなどの働きがあります。

脳にあるセロトニン神経が活発に働くと、脳の状態が安定し、心に平穏をもたらします。また、自律神経を整えてくれる作用もあるため、「癒し」を感じることができるのです。

オキシトシンの働き

母性行動や社交性、好奇心を促します。母性本能が強くなり、親子間の絆の深め、また、他者との関わりを持つための、他者に対する好奇心、社交性など高めます。

オキシトシンよる効果!とは

Photo by Digital Vision. / Digital Vision

オキシトシンは哺乳類だけが持っているホルモンで、心が癒される、幸せな気分になるという効果があります。

情緒を安定させる効果

「スキンシップ」の中でも特に「だっこ」と「おんぶ」の両方の重要性も説明。母子の代表的なスキンシップである「だっこ」は、子どもと密接したコミュニケーションがとれることで、子どもは自分が受け入れられ大切にされていると感じられ、情緒を安定させる効果があるという。

オキシトシンで浮気をしなくなる?!

「スキンシップによって分泌されるオキシトシンは男女間の絆を深め浮気を防止する効果がある」とドイツの神経科学の専門家、ルネ・ハーレマン博士は述べています。
オキシトシンが不足していると、自分に自信も持てず、不安感や喪失感に襲われ、パートナーとの信頼関係も崩れがちになります。オキシトシンを分泌させることによって、安心感や幸福感を得られコミュニケーション能力も高まり、正常な愛情表現が出来るようになります。その結果、浮気もしなくなり、パートナー・家族との関係もうまくいくというのです。

ハグや心地よいボディタッチでも、恐れが減って信頼が増える

私達も日常的にハグやボディタッチを取り入れて“オキシトシン効果”を得てみてはいかがでしょうか?

では、具体的なオキシトシンを増やす方法は?

Photo by Jupiterimages / Creatas

「グルーミング」と呼ばれる行動をすることです。グルーミングとは、簡単に言うと、人との触れ合いです。

他者にふれる

やさしく、さするようにオリーブオイルなどでマッサージをしてもらうベビーマッサージも親子の絆を深めるという意味がありますね。

親切行動にオキシトシンがともなう

他人に親切な行動には、オキシトシンの分泌がともなうので、遠慮せずに人に親切にしよう。

なるべく一人で食事しない

一人さみしく食事をするよりも、オキシトシン分泌においては、飲み会に参加した方良い。

Photo by Image Source / Digital Vision

「きれい!」「かわいい!」「素敵!」など感じて、言葉にする。

恋愛のドラマや小説を読む

思いきり感動して涙をポロポロ出して泣いてみましょう。
映画館に夫婦やカップルでデートに出かければ、さらに効果は倍増することでしょう

恋人と触れあう、恋人がいない人は友人と抱き合う

「恋人なんかいねえよッ!」という人は、気心の知れた同性の友人でもOK。友人と協力し合い、「いま空いてる? オキシトシン出そうぜ」と抱き合う習慣をつけてみるのも良策だろう。

好奇心を持つ

新しいことに挑戦する、興味を持つ、恋をする、おしゃれをすることは神経伝達物質を刺激します。

生活の中で取り入れると更に効果があるもの

Photo by Jupiterimages / BananaStock

1、夜は12時までに眠る。
2、夕食後はパソコンを操作しない。
3、夜は携帯電話で長話をしない。ベッドの近くに携帯電話を置かない。

4、朝日を浴びる(朝型生活に)。
5、朝と夕方に30分程度歩く(あるいはジョギング、サイクリング、スイミングなどのリズム運動を30分程度)。

6、呼吸法をする(これもリズム運動の一種です)。
 一日の中で何回か5分程度、腹式呼吸をする(ヨガ、気功、坐禅などは呼吸法になります)。

7、家族団らん。
8、夫婦、恋人とのふれあい。
9、感情を素直にあらわす。
10、親切を心がける。

7~10はオキシトシン分泌を促し、セロトニン神経も活性化させます。

この7~10の行動から人間関係がうまくいき、気分よく生活することでオキシトシンが分泌されることがわかると思います。オキシトシンが十分に分泌されると、脳の疲れがとれるだけでなく、体をも健康にするのです。

まとめ

Photo by Martin Barraud / OJO Images

母性愛という心の状態だけでなく、信頼という心の状態、男女の愛情という心の状態をつくり出す

オキシトシンの効果をまとめると、次のようなものです。

1、人への親近感、信頼感が増す。
2、ストレスが消えて幸福感を得られる。
3、血圧の上昇を抑える。
4、心臓の機能をよくする。
5、長寿になる。

「癒されたい」、「癒しがほしい」という人は、家族や友人、恋人と触れ合って、グルーミングをしてオキシトシンの分泌を活発にしましょう。

オキシトシンが十分に分泌されると心理的・精神的ストレスを緩和し、心身が解きほぐされ、脳と心の疲れを癒し、満たされた気持ちになれます。

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