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究極のエコ!シャンプーもパスタも量り売りの百貨店がレトロ可愛い

いま、必要なものをすべて必要なだけ売る、計り売りシステムのお店が注目を集めています。ただ売るだけではない魅力がこのお店にはありました。

更新日: 2014年05月31日

mizu_tamaさん

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高齢化が進む小さな町で。必要な分だけ売ってくれる百貨店

それは、このお店が必要なものをすべて必要なだけ売る、計り売りシステムのお店だからです。

店内に並ぶ商品は品質や原材料に至るまで、細かな選定基準をクリアしたもの。

まるで、広尾や麻布の住宅街にありそうな雰囲気のお店で、こんなお洒落なお店なら通う人たちも自然とウキウキした気持ちになるのでは?

出典greenz.jp

「わー、素敵!」と声に出してしまうような、雰囲気にもこだわりが見られるお店「上勝百貨店」

徳島県上勝町にオープンしてからまだ1年のお店ですが、すでに県外からもファンが訪れる場所になっています。

半端に残りがちなショートパスタも、量り売りだとありがたいです。

出典greenz.jp

詰め替え用を買っても、その袋がごみになってしまうなら、お店で詰め替えるのが一番効率良いですよね。

ものを買うことは、ごみを増やすことではない。

このお店は、日常で何気なく出ているごみについて改めて考える機会を提供してくれる。

必要な分だけ重さを量って購入することができるので独居の方々には既製品よりも経済的。「上勝産」が優先的にならんでいるのも素敵

「ごみを出さない売り方」にこだわるお店

ゴミゼロを目指す「ゼロ・ウェイスト宣言」を掲げているまさに上勝町らしいお店といえます。

余計な包装を必要としないので、ゴミを減らすことができ、自分が必要な量だけ買うことができる。

一人暮らしで少量食べるだけ必要なお年寄りにも嬉しいサービスですね。

買ったものを入れてくる新聞紙のショッパーは、地元の介護施設のお年寄りが手作りされているそう。

これまた和みます。

家でものを入れて再利用したいという声も。

オシャレじゃなければ百貨店じゃない

量売りの機能を追求するだけでなく、百貨店らしく商品に気を配り、お客さまに楽しく買物をしてもらう演出を行っている。

取り扱っている商品はもちろん、ディスプレイなど細かなところまで、気が遣われています。

はかり一つとっても、
どこかレトロおしゃれな雰囲気

例えばガチャガチャでのお菓子の量売りは子どもに受けるし、ガラスに入れられた商品は美しく清潔感を演出している。

レトロでオシャレな販売方法で子ども達にも大人気。量売りを楽しんでいます

量売りは100g単位なので買いやすく(まるで100円ショップ!)ついついいろんなモノに手を出してしまう。

外の者には品のいい容器まで販売するという心憎いサービスもやっている。

瓶類。中身がなくなったら、次の買い物で再利用できます。

量売りは「買うコミュニケーション」

1960年代位までは量売りが主流だった。まだ商店街が元気だった頃、米も味噌も、総菜もお菓子も量売りだった。

パッケージを見て選ぶことだけではなく、商品を見て、作り手(売り手)と話して「あんたが言うなら信用するよ」という買い方。

お店のおばちゃんと世間話をしたり、「内緒だよ」と言っておまけしてくれたり…、当時の「買う」はコミュニケーションだった。

ゴミを出さないための容器を持ってくる、必要な量、好きな量を買う自由。それが量売りの醍醐味であり「買うコミュニケーション」

それを現代に実践するのが、この上勝百貨店だ。

計り売りのお店ということで、必然的に売る側と買う側の間のコミュニケーションが生まれます

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mizu_tamaさん

猫になり~た~い~♪

/ス\



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