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牛肉が値下げ!その裏で生き残りをかけた「肉の乱」が起きてた

オーストラリアの牛肉の値下げが決定し、日本の酪農産業は焦りをみせているようです。その理由を調べたところ、苦境の中、前に突き進む農家も。値下げの裏にある様々なことをまとめてみました。

更新日: 2014年04月09日

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牛肉値下げに高まる

避けてた牛肉が買いやすくなるかも!

牛肉の関税引き下げから豪州産牛肉を使った牛丼などの価格引き下げが見込まれ、お小遣いが厳しいサラリーマンにとっては朗報。

100グラム当たりの全国平均小売価格が現在、国内産より百円程度安いオーストラリア産はさらに安くなりそうだ。

豪州産牛バラ肉100グラムの小売価格を220円とすると、38.5%の関税を半分に引き下げれば10円安い210円程度になる。

牛肉?米国産は食べないが、オージービーフは食べる。値下げは大歓迎よ(^O^)

【NHKニュース見てる】貧乏人には国産牛肉は手が出せないからな(笑)。輸入牛肉が増税圧力を逃れる形で値下げされるなら、まあ、消費者にとっては(笑)。

外食産業はノリノリ

人材不足によるコスト上昇に続き、消費税増税で追い打ちを掛けられている外食業界にとって関税引き下げは「喜ばしい」ニュース。

値下げできるかは分からないが「利益率が上がる」との期待は大きい。

ファミリーレストランの幹部は、「これで米国産牛肉の関税も引き下げられる道筋ができた」と声を弾ませている。

アメリカ牛肉がもっと安くなる日が来るかも?!

牛丼大手の関係者は「調達コストが下がり、手頃な価格でメニューを提供できる」と歓迎している。

牛丼チェーン店の「すき家」は、牛丼並盛りの価格を10円下げて270円で販売する。

年々高くなる味のクオリティ

オージービーフって脂身のない赤肉のイメージだけど。

豪州では現在、赤身の肉が主流で、一部で「和牛」の精子を使った霜降り肉も生産している。

オーストラリアでは、大麦牛と言われる和牛の生産が日本ハム直営で行われていて、日本人の味覚に合う牛を育てるために、通常は牧草を食べますが、この牧場は大麦を中心とした穀物を与えています。

日本人向けのオージビーフで、「WAGYU」がある。日本に出荷するために、安全性の取り組みがしっかり行われている。

その裏で「国産牛」には焦りが…

主産地の北海道がもっとも影響を受けるだろう。肥育農家のみならず、子牛を供給する酪農家の経営も圧迫する恐れがある。

乳用種が値崩れを起こせば、和牛などにも連鎖的に波及し、飼料の高騰に苦しむ国内畜産業の弱体化につながりかねない。

輸入穀物を使うエサ代の高騰が追い打ちをかけ、年間のエサ代は約300万円に及ぶところも。さらに価格が下がれば1頭当たりの利益は吹っ飛ぶ。

しかし、超ポジティブに動く農家も

肉用牛産出額で全国の4割を占める畜産王国・九州。高品質な「和牛」の競争力に自信を持っており「決してオージー・ビーフには負けない」との声が上がった。

「日本の畜産とミカン農家は壊滅する」と懸念が広がる中、九州の畜産農家は飼養頭数を増やして大規模化した。

さらに米国や豪州産と差別化ができる「霜降り肉」を中心とした高級牛肉のブランド化を進めた。

宮城県知事は、もし生産者の収入が落ち込めば「県としてサポートも考える」とした。

日本から海外への牛肉輸出額は平成24年に過去最高の51億円に達した。九州の畜産農家はさらなる輸出拡大をもくろんでいる。

九州強い…!

安くなろうが国産派の人も多い

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ハロールードさん



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