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伝説の獣人「ヨーウィ」は実在するのか?

先月オーストラリアで伝説の獣人「ヨーウィ」が撮影されたという。果たして「ヨーウィ」は実在するのか?その正体は何なのか?

更新日: 2015年02月08日

rainshineさん

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ヨーウィ

ヨーウィとはオーストラリア大陸に生息するとされる直立二足歩行をする獣人のこと。体長は1.5m~3mまであり、全身茶色に近い体毛で覆われている。

ヨーウィの存在が知れ渡ったのは、ヨーロッパ民族がオーストラリア大陸に入植後ですが、先住民族であるアボリジニ (アボリジニー) には、それ以前から未知の獣人の伝説があったといわれています。

アボリジニによればヨーウィは大小の2種類存在し、平野部に棲む小さいタイプは草食・肉食両方で道具は使えないというが、熱帯林に棲む大きいタイプはなんと火を起こすことを知っているのだという。

相次ぐ目撃例

残された足跡は数多い。その中でもキャンプベルタウンやカトゥ-ンバ(NSW州)で発見された足跡は多く、これら発見された足跡は幅35センチ、長さ45センチが平均で人間に比べてとてつもなく大きい足跡であった。

目撃例は古く、1795年、シドニー湾の近くでヨーロッパ移民達により最初の目撃報告がなされています。1970年8月7日未知動物研究家のレックス・ギロルイはブルーマウンテンの一角にあるソリタリー山の森の中でヨーウィと遭遇。1.5mと小柄な体格をしたそれは甲高い鳴き声を上げながら森の中に姿を消したといいます。

1974年5月カトゥーンバの近くで、頭をもがれ背中を食われたポニーの死骸が発見されている。その近くでは霊長類のものらしき大きな足跡が見つかったという。

1980年8月3日にはニューサウスウェールズ州コッフスハーバーにヨーウィが現れ、クラリン・ブリューワー氏によってその姿が写真に収められた。ヨーウィを捉えた写真としては、これが今までで唯一のものとされている。

そして先月末遂に動画での撮影に成功した!?

オーストラリアで、獣人ヨーウィらしき生物の動画が撮影されました。2014年3月29日、土曜日の早朝に赤外線カメラで撮影されました。動画の投稿者は、これがヨーウィの若い個体であると主張しています。りんごを使ってカメラの前までおびきよせたそうです。

りんごに気を取られてカメラには気づいていない様子。頭をぶんぶん振っています。ギラッと目が光るのが気になりますね。

その正体はなんなのか?

アボリジニの古くからの伝承ではオーストラリア大陸には火や道具を使う巨人族がいて、地方によってはこの巨人族が当時のアボリジニを襲って食べていたと伝えている。

これを裏付けるような巨大な石器や足跡の化石などが大陸各地から発見されているという。

オーストラリア人の未確認動物学者、レックス・ギロルイはヨーウィの正体をメガントロプスが氷河期にジャワ島からオーストラリア大陸に移り住んできて、そのまま現代に生き残ったものではないかと主張している。1941年にジャワ島ではメガントロプスの化石が発見されているが、有名なジャワ原人の骨よりも古く頑丈だというのがわかっている。

メガントロプスが猿人と原人の中間だとすれば、全身を覆う体毛、道具を使うことなどの特徴から、いわゆる「ヨーウィ」と同一視できる可能性もある。しかし、この説には何故、ジャワからメガントロプスが渡ってこれたのに、他の島の動物たちがオーストラリア大陸に渡ってこなかったのかという弱点がある。

誤認説

その正体については、単にオオカンガルー (ハイイロカンガルー) や先住民族であるアボリジニーたちを誤認したものではないか、といわれています。

特にオオカンガルーは大きな個体になると2メートルを超す場合があるといわれ (通常1.5メートルほど)、夜間、巨大なカンガルーに出くわし、そのあまりの大きさに驚愕し、誤認されたケースも十分考えられます。

現代においては、ヨーウィーはオーストラリアの荒野に潜む未知の獣人の一般的な呼称として用いられることも多い。これは前述の架空の生物とは無関係であり、ヒマラヤのイエティや、北米のビッグフットと同様の位置づけにあたる。その正体については巨大類人猿の生き残りという説や、アボリジニーやカンガルーの見間違えという説がある。

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