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勘違いしてない?10の行動や仕草から分かる愛犬の気持ち

愛犬の行動や仕草で「これどういう意味だろう?」と思った事はありませんか? 人間の感覚では分かりにくい犬の気持ちをまとめました。

更新日: 2014年04月17日

rafaramiさん

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あくびをする

犬の場合は人とは違い、ストレスを感じた時のもあくびをすることがあります。
イライラしている時や、不安があるときにあくびをするわけです。

何を期待されているかわからない、何が起こるかわからない場合などトレーニング中、叱られている時、興奮している時などに見られます。
そして、見つめられている際にもあくびをしてみせることがあります。見つめる行為は犬にとっては"攻撃の前触れのサイン"。見つめられている居心地の悪さからあくびで自分を落ち着かせようとし、同時にあくびをして相手に自分が攻撃態勢ではないサインを送ります。

犬にとっての「あくび」は、人間に置き換えると、「深呼吸をする」や「ため息をつく」という行為に近いかもしれません。

もちろん眠い時もあくびします

首をかしげる

この行動には、犬の聴覚が関係しているそうで、犬自身に気になる音がある時に、耳の位置を変えて、もう一度良く聞こうとしているサインなんだそうです。
犬には、人間に聞こえないようなかすかな音や、音域の音も聞こえるので、首をかしげて、耳の位置が変わることにより、正確に聞きとろうとしていると言われています。

何か気になる音がする時に音源の位置を知ろうとしたり、私たちが話しかける言葉の意味だけではなく発する"トーン"を正確にとらえようとしています。
音ではなく物体に興味を示しているときは、人と同じように見える物の距離を測ろうと目線の位置を変えているのかも知れません。

犬の中には首を傾げたときに人間が「カワイイ!」と喜ぶことを知っていて、飼い主に喜んでもらえるようにわざと首を傾げるしぐさをアピールする犬もいるそう。

首をかしげる仕草ってかわいいですよね

目をそらす

そんなに見つめないで

目線の先の動物(または人)に対して、敵意が無いことを示しているそうです。特に、犬にとっては、真正面から視線を合わせられることは、威嚇行動になると言われていて、敵意が無い方が、目線をそらすことが多いそうです。

面白い事に、嬉しい時にも犬が目をそらすこともあるのです。特別よくしつけられている犬に見られる特徴といえます。
もうひとつ考えられる理由としては、愛犬が困った時や、苦手な事を命じられてしまった時です。この行動は人間でも取ることがありますが、これはしぐさとしては目をそらしていますが、聞こえないふりをしているのと同じことです。

嬉しい時は興奮しすぎないようにするためだとか

逆に目を合わせてそのままでいるのは、同等か下位の犬と思って、戦闘体勢に入る意味になるので、野良犬など、人間を目上と思っていない犬と目を合わせるのは、襲いかかってくる場合があるので、とても危険なんだそうです。

飼い主と信頼関係があって見つめ合うのは問題ないそうです

自分の足をずっと舐めている

イライライライラ…

犬が何か不安を抱え始めている証拠です。例えて言うなら、人間が指をしゃぶっているのと同じです。飼い主からの愛情が乏しかったり、逆に飼い主から厳しい待遇を受けすぎていたりすると、不安を感じます。
意外なところで、退屈もストレスの原因になります。何もすることがないのは、虚無感によってストレスをためやすくなるのです。

極度の緊張を和らげたい時などに、足の裏を舐めたりする行動をとります。今自分は、ストレスを感じていると言うサインです。
精神的なストレスのほかに、足の裏の毛が伸びすぎて気持ち悪い時、つめが伸びすぎて邪魔になる時などの外的要因でもストレスを感じます。

犬が足を頻繁になめるようだったら、まずは十分な運動をさせて発散させましょう。犬は運動不足になるとストレスを感じ、問題行動に発展することがあります。

やりすぎると皮膚が赤くなったり、毛がはげたりしてしまうので注意しましょう。

お尻をくっつけてくる

おすわりをしたときや自宅にいるときに犬が飼い主にお尻をくっつけてくるのは、リラックスしている証拠です。つまり、飼い主(ボス)に急所を押しつけることによって、犬は安心感を得ようとしているわけです。
ちなみに、これは飼い主に信頼をおいていなければ見せないポーズです。

お尻をくっつけ合って寝る行動も、敵に急所を見せないようにする理由と、いつでも逃げられたり、攻撃できる態勢を常に持っていることからなのです。一種の警戒本能というのが正しいかもしれません。

野生の場合は防御しつつ、いつでも攻撃できるのが"お尻をくっつけ合う体勢"なんです

飼い主と一緒に過ごしている時→1番安心していられるひと時ですから、飼い主はそんな気持ちを考えずに、「お尻をくっつけてくるなんて失礼な!!」と怒ってはいけません。

一見失礼な行動のようですが、犬にとっては信頼の証

仰向けになる

こちらも「信頼しています」の意味だけど、別の場合も…

骨格で覆われていない腹部やのどは動物にとっての弱点です。その弱点を見せるということは相手に対して全幅の信頼を置いて安心しきっていることを意味します。

しかし、そっぽを向きしっぽをお腹のほうに巻き込んでいる場合には、かなりの緊張状態にあることを示しています。これは、自分より強い犬や大きい犬に遭遇したときに見せるポーズです。
そっぽを向くのは、視線を合わせないことで相手との緊張状態を抑えるためです。そしてしっぽを巻き込んでいるのは「降参です」、「攻撃しないで」と訴えている証拠です。

いたずらして、失敗したとき、飼い主の足元で仰向けになって、媚をうって許しをこう場合も。そんな時、可愛いからと言って、「よしよし!」なんて、なでてやると、イヌは付け上がってしまいます。
また、「自分は偉い」と思っている犬の場合、『撫でろ!』『マッサージしろ!』という命令の場合もあるのだそうです。

信頼のポーズ、恐怖のポーズ、「許して」のポーズ、命令のポーズなど仰向けだけでもいろんな意味があるんですね。

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rafaramiさん



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