1. まとめトップ
  2. 雑学

海外では異様に見える?日本人の「マスク姿」

今や「伊達マスク」という言葉まで生まれた「マスク」でも海外ではマスクをする習慣は少ないようで、海外の方は日本人のマスク姿に困惑した反応を見せるようです。

更新日: 2014年04月14日

rainshineさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
80 お気に入り 182249 view
お気に入り追加

今や本来の目的とは異なる使用をする人も増えた「マスク」

一種のファッションとして、あるいは「仮面」のような使い方でマスクをかける事例がある。これ(行為そのものや行為対象者)を伊達眼鏡と同じ考え方で「伊達マスク」と呼んでいる。

若者世代には「人と話さないで済む」「顔を見られずに済む」という声もあるのだとか。マスクに「心理的なものを隠す」という機能を見出しているようです。しかし、場合によっては、“伊達マスク依存症”“伊達マスク症候群”などとして、専門家が警鐘を鳴らすケースも。

海外の方は「マスク姿」が異様に見えるという

海外の人が日本に着いて驚くのが成田空港で多くの人がなぜかマスクをしているという風景だそうです。特に冬は凄いですよね。それからこれから長いフライトとなるためにメイクをしていない人達が伊達マスクをしているなんてのもあるかもしれません。

日常的にマスクを使用する習慣は無い

アメリカに長く滞在している人は気付くかもしれないが、アメリカ人はマスクをしない。

欧米においては日常生活の中でマスクをすることはきわめて少ない。実際に花粉症のセルフケアとしてマスクをせよという方法が紹介されることも少ない

フランスをはじめ多くの国では、マスクは医療用や清掃用に限られ、公共の場所で用いると、覆面にも近いイメージで見られてかなり怪しまれる、ということを聞いたことがあります。

「マスク着用」=「病人」

体調の安全を考えれば、本当はマスクをつけて外出したいのですが、ヨーロッパではマスクを付けるという習慣がありません。「マスクを付ける人=入院中の瀕死の重病人」というのが欧米の常識ですから、マスクをしていると、みんな驚いて逃げていきます。

「欧米では、感染者がほかの人にうつすのを防ぐためにマスクをするので、健康な人はマスクをしないわけです」

元北海道小樽市保健所長の外岡立人さんによる

そもそも病気の人は出歩かないで休むという習慣が多いようです。

アメリカに派遣した女性記者が在米の通訳にこう言われたエピソードを紹介した。マスクをしていると、「私は重症です。近づかないでください」と誤解されるというのだ。

×マスク着用=予防している
○マスク着用=感染者、病人
というイメージ

西欧の国でマスクをして外を歩くとたちまち奇異な目でジロジロ見られてしまいます。「あの人は強盗しようとしているんじゃないか?」とか、「吐息で感染するヤバい病気を持っている」とか、「手術かなにかするの?」と変に誤解されてしまいます。

実際にこんな事も

SARS発生時、ヨーロッパの国際列車の中に、マスクをかけて座っていた旅客が居た。彼が東洋人だったため、「SARS感染者」ではないかと疑われ、列車がフランス国内で4時間も立ち往生したことがあった。

もちろんマスクをする地域もある

一般に日常生活の中でマスクをすることに抵抗がないのは、日本をはじめとしたアジアである。とくに東南アジアや東アジアの都市部では、排ガスに含まれる粉塵などを吸わないよう、オートバイに乗るときにマスクをするのが一般的な地域もある

乾燥地域や公害がある地域では防塵マスク、寒冷地では防寒マスクとして機能している。

大気汚染が問題の中国では?

こちらは少し事情が違うようです

世界中で話題となるほど深刻な大気汚染に見舞われている北京市民の多くが、なおもマスクを着用するなどの対策を取っていないと米紙ロサンゼルス・タイムズが報じたことを紹介した。

北京市民は汚染に対して心理的な疲労をみせているとし、「宿命論まで出てきた」と語る北京在住医師の見立てを紹介した。

マスク着用を禁じている機関もあるようだ。ある大使館の入り口に立つ若い武装警察官もマスクなしだ。「なぜマスクしないの?」と聞くと、「しませんよ。規則ですから」と答えた。

北京で働く米国人医師「あまりにもひどい大気汚染に慣れ過ぎた北京市民は、『これも運命だ』と大気汚染そのものを受け入れてしまっている」と説明。

1 2





動物、自然、音楽、雑学、海外ゴシップ、海外ニュースなど
世界のすごい事、びっくり仰天な事、どうでもいいけどちょっとためになる事などをまとめてます。



  • 話題の動画をまとめよう