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答え方次第で不採用?!転職活動で言ってはいけない退職理由の4つのタブーと上手な書き方。

履歴書や面接で、「何故、前職を辞めたのか?」という質問に対してどこまで正直に答えればよいのか頭を悩ますのが退職理由。実は何でも素直に答えれば良いという訳ではありません。そこで、言ってはいけない退職理由と「それなら仕方ない」と納得してもらえるような上手な退職理由をご紹介します。

更新日: 2014年04月22日

mikan502さん

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転職活動をする際、面接時に「何故、前職を辞めたのか?」という質問をされることがあります。

しかし、聞かれたことに何でも素直に答えれば良いという訳ではありません。

受け答えをしっかりして、志望動機もはっきり伝えることが出来ていても、前職の退職理由の答え方次第で不採用にもなりかねないのです。

そこで、転職活動で言ってはいけない退職理由に関する4つのタブーと上手な退職理由の書き方をご紹介します。

■転職活動で言ってはいけない!退職理由4つのタブー

1.「人間関係による退職」だけ!→マイナスイメージ

人間関係というのは個人の感情の問題ですので、退職理由が「人間関係による退職」というだけでは面接官に不信感やマイナスな印象を与えます。

人間関係を理由にするのであれば、「前向きに仕事をしたいのにもかかわらず、足を引っ張るような職場環境であったため、それを改善しようと努力したが一人の力ではどうにもならなかった」など、面接官が納得できる説明が必要です。

2.「体調不良による退職」だけ!→説明不足

「体調不良による退職」というと「また再発するんじゃないか」「完治していないんじゃないか」と思われ、不安を抱かれてしまいます。
「現在は完治していて問題ない」という事をきちんと伝えましょう。

面接は話の内容も大切ですが、そのときの表情もチェックされます。同じ内容の説明でも、暗い表情と今後前向きに取り組む姿勢では印象が大きく違います。

3.「在職期間の短い会社がある」ことを隠す→悪印象

在職期間が短くても、入社後雇用保険で被保険者になっていれば履歴は残っていますので、正直に話をしなければいけません。

聞かれない場合でも、入社後は判明し不審感を抱かれる可能性があります。

職歴についてあえて書きたくないのであれば、書かなくても問題はありません。しかし、長期間の空白があれば必ず面接で確認されます。

履歴書に記載しない場合は、職務経歴を説明するときに「試用期間内の範囲であったため記載しなかったこと」を面接時に簡潔に説明しましょう。

4.「前職に対する否定的な理由」→不信感を持たれる!

「体力的にきつい」「自分に向いてないと思った」といった理由では、面接官に「会社が変われば楽で向いていると思うのか?」という疑問を持たれてしまいます。

さらに、採用してもすぐに辞めてしまうのでは、という不信感も抱かれかねません。

体力的な理由や、不向きという理由ではなく、「やりたい仕事に就きたかった」ということを伝えてみましょう。

退職してから向いている仕事を探しているのではなく、むしろ在職中から志望企業の仕事に興味があり、退職してじっくり就職活動をしたかったということでもかまいません。

では、「それなら仕方ない」と納得してもらえる退職理由を考えよう!

■上手な退職理由を書くための4つのポイント

1.「単なる不満ではなく、自分の目標を実現するために転職する」ことを明確に

適切な理由が見つからず、どうしても不満を理由にしなければいけない場合は、不満をできるだけポジティブな表現に変えることが重要です。

例1
「以前は、顧客と担当者をつなぐオペレーター業務をしておりましたが、より顧客に近いところで役に立っている実感を得られる仕事がしたいと思い、退職を決意しました。
今になって思えば、1年という短い期間で退職してしまったことは、自分でも我慢が足りなかったのではないか、もう少し工夫や努力をして続けるべきだったのではないかと反省しており、新しい仕事に対しては全力で取り組みたいという気持ちを強く感じています」

転職で大切なことは、応募職種へ就きたい、転職先で活躍してみせるという熱い気持ちです。

2.不満=ネガティブな退職理由をできるだけポジティブに

不満を理由にしなければならない場合は、できるだけポジティブな表現に変換し、それに反省点と、次の仕事への意気込みを加えて退職理由としてください。

どんな退職理由の場合も、応募先の企業の社風に合った結論に結び付けることが大事です。

例えば、残業が平均月100時間の企業に対して「残業が多くて~」とか、個人の成績がすべての企業に対して「チームプレーで仕事がしたい」と言うと、条件に合わない人材だと評価されるので注意しましょう。

3.前向きアピールはほどほどに、今度こそ辞めない根拠を示す

退職理由はネガティブなものを避ける方が良い、という考え方のあまり、「キャリアアップのため」とか「経験を積むため」と答えてしまう人が増えていますが、この回答を聞いた採用担当者は「キャリアアップのために前の会社を辞めたのであれば、次の会社もある程度経験を積んだら辞めてしまうのではないか?」と考えてしまいます。

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mikan502さん

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