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あんなにカワイイのに。リスが多いアメリカでは害獣扱いらしい…

アメリカでは、公園に行くとリスをよく見るらしい。日本人からしたら羨ましいかぎりだけど、アメリカ人からしたらちょっと厄介な存在みたいです。

更新日: 2014年04月24日

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アメリカの公園では多くのリスが生息しているらしい

公園にリスがいるとか羨ましい!

結構人懐っこく、ピーナツを持っていたりすると1メートル程度までよってくるほど

アメリカ(ロサンゼルス)には、鳩よりもリスの方が多い。   犬>リス>カモ>カモメ>鳩>猫 こんな感じ。

本当にリス多いんですね!

なぜそんなリスが多いの?

アメリカのあちこちで見かける、ハイイロリス

1856年頃、ニューヨークでペットとして飼われていたリスが逃走し繁殖。ニューヨークの公園でリスが数百匹に膨れ上がってしまった

この様子をメディアが大々的に報じることで、リスの愛くるしい姿が人々の関心を高めたよう

その後、フィラデルフィアを始め、ニューヘイブンやボストンでも続々とリスが公園で放たれるようになった

リスを放し飼いにしておくことで、市民も喜んだそう!

1870年代には緑化運動が行われ、リスを公園に置く行為は、この運動の「美しいものを街に置く」という趣旨に当てはまることから、リスブームが到来!

「市外に旅行できない労働者のために娯楽の場を与えることは、市民の健康維持のためにも不可欠だ」という当時の思想にも合致

その日暮らしの労働者にとっては下手すると生きてる間に目にできる唯一の野生動物がリス、という可能性もあった

しかし現在、リスは嫌われ者になっているらしい

20世紀前半の数十年、リスにとっての天国のような時代は終焉を迎える。都心に住む人々にとってリスは害獣になり始めた

屋根裏に住みついたり、庭を掘り起こしたり、鳥の餌を奪うことで愛鳥家にも嫌われはじめた

現在では、餌やり禁止の看板が立ち「餌やると罰金」「感染するよ」「餌やると異常繁殖して毒殺しか方法がなくなる、りすを毒殺したいか?」などと細かい字で書かれている

りすを毒殺したいかとか怖すぎる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

人間が放し飼いにしたことが原因なのに…

「ゴルフ場や公園に住みついているリスに、スナックやホットドックなどを持って行かれた」という人も

日本では鎌倉で増殖していたらしい

鎌倉の有名な神社やお寺、たいていの緑ある所では普通に見かけるタイワンリス

鎌倉の別荘地または江ノ島植物園で飼われていたものが逃げ出し、野生化した

果実を食べられる、戸袋、雨戸など家屋をかじられる、電線や電話線をかじられたなど、被害が鎌倉だけでなく、近隣の藤沢市、横浜市にも拡大しているらしい

樹液をなめるために、輪状にかじられた樹皮

すごいかじり方だな…

今のところ、これといった対策はないのが実情のよう

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じゅんたむさん

カワイイは正義!



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