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簡単ヘルシーなベジタブル盆栽☆魔改造寿司に続き日本文化が海外で斜め上に進化中

海外で特に人気の日本食・寿司が日本人には思いもつかない形で進化しているというのはおなじみの話。文化が受け入れられる中で本国とは違った進化をするのはなにも食文化に限ったことではありません。ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー…盆栽が松に代わって野菜で楽しい進化を遂げているようです。

更新日: 2014年05月09日

965389さん

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◆海外で盆栽がブームらしい

「盆栽=bonsai」は、英語・スペイン語・ドイツ語などさまざまな国の辞書に「bonsai」として訳されるほど浸透

1990年代から海外でじわじわブームになっていた盆栽。

中国などのアジアの新興国の富裕層のステータスシンボルとされている。
欧米では生きたアートとして人気に。

海外では、私たち日本人が考えているよりもはるかに、日本産の盆栽や植木が人気

日本国内なら数千円ほどの盆栽が高値で引き取られたり、イタリア・ミラノには年商3億円という盆栽販売業者も

欧米では、盆栽はアート、命のある、変化するアートとして捉えられてる。絵や彫刻はできたらそこで終わるけど、盆栽は生きていてどんどん変化していく魅力がある

公的機関や盆栽業者も、クール・ジャパンの一環や、国内で伸び悩む盆栽需要の打開策として海外の盆栽ブームに注目している。

▼浸透する過程で進化した盆栽"ベジ盆栽"

海外で日本文化が受け入れられる過程で必ず通る「文化の進化」は盆栽にも。

太い幹と生い茂ったつぼみ部分がすばらしい迫力。

自然な造形で存在感がある。

3つ並んだ苗がそれぞれ個性的でかわいらしい。

▼中でも最もメジャーなのが"じゃがBONSAI"

芽が出て食べられなくなってしまったジャガイモの再利用法としてもおもしろい。

数十年かかる一般的な盆栽とは違い、わずか数か月で形になるところが受けている。

しかも肥料や水などにも特に気を使う必要がなく画期的なお手軽さ。

"The Art of the Bonsai Potato (Mini Kit)"
日本のAmazonでも購入可能。
¥ 731 通常配送無料。


ちなみに"Bonsai Mini Kit"という普通の盆栽を育てる姉妹品もある。

2000年に米シアトルで行われた「Bonsai Potato Growing Competition」優勝作品。

80歳のバーバラ・ヒルティーさんの作品。
題名は「ぼろいじゃがいも」

ごつごつとしたじゃがいもと、太く育った芽が荒々しい自然を連想させる大胆な作品。

窓近くで育てることで芽が光の方向に延びていくためこの形状になるのだという。

◆海外における日本文化ブームと文化の変容

近年では、ゲーム、J-POP、ファッション、アニメや日本の漫画などのポップカルチャーが海外で注目

日本に入ってきた様々な食べ物が日本独自の発展を遂げてきたように「寿司」が「Sushi」になり世界各国でカルフォルニアロールのようにその国独自の変化を遂げています。

アボカド以降も海外において、寿司は進化というか変化というか、とにかくいろんなことが起きている

単なる文化の共有に留まるのではなく、お互いの文化の中に需要を見いだし、他文化にも受け入れやすい形に変化させる作業が行われている。文化の中の一部を輸入、または輸出し、さらにその国用にアレンジすることでやっと受け入れられるのである。

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宗教/異文化/画像/ガールズ/ライフハック/1分名作読んだふりシリーズなどなど。



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