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女性にも増えてる!?「舌」が鈍感になると…こんなに危険!

最近若い人、特に女性の間で味覚障害を起こしている人が増えてきていると言われてきています。舌が鈍感になると、ダイエットの成功率はもちろん、味覚、健康にも影響を及ぼすようです。

更新日: 2014年05月12日

hiyooさん

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どうして舌が鈍感になるの?

「かぜのウイルス」や「喫煙」などで、味蕾がダメージを受けて、味覚障害が起こることもあります。
「うつ」や「ストレス」で、味覚障害の症状を訴えることもあります

ヒトが最も敏感に感じる味は、苦味である。次は酸味。それから塩味。最後は甘味。ヒトは甘味には鈍感な生き物のようだ。

ファストフードやインスタント食品が多く関わっています。この中の食品添加物が味を感じるのに必要な亜鉛の吸収を妨げてしまう

子供の頃に食べられなかったものを大人になって食べられるようになるのは、舌が鈍感になるからだそう。

最近問題の第六の味覚「脂味」

5つの味覚、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」に加えて、第6の味覚「脂(あぶら)味」が存在する可能性があるとの論文を発表

味を感じるのは、舌を中心に上顎や喉に分布する味蕾という器官です。舌で感じる味は65%、残り10%は上顎、25%は喉で感じると言われています。

いつも濃い味の物ばかり食べていると、塩味に鈍感になってしまうことは有名ですが、「脂味」も同じように鈍感になる

脂の多い食事を頻繁に食べていると、舌が脂に対して鈍感になってしまい、たっぷりの脂がないと満足できなくなってしまう可能性も

味覚が鈍くなるとこんな影響が

糖尿病性腎症により腎臓の機能が低下すると、尿への亜鉛の排泄量が増えるため、味覚障害が起こります。

味がわからなくなることで塩分や糖分のとり過ぎにつながり、「高血圧」や「糖尿病」などの生活習慣病を悪化させることもあります。

味覚障害により塩味に対して舌が鈍感になってしまった人が調理を行うと、塩分が多い料理に仕上がってしまい、それを毎日食べることで高血圧になる確率が上昇する可能性がある

高血圧や動脈硬化になりやすく、脳卒中や心筋梗塞の危険性が高まってしまう。

苦味、酸味などは「毒である」「腐っている」「食物ではない」などを判断するために重要で、敏感であることが生存にかかわってきた

苦味や酸味がわからないために腐ったものを食べてしまう、など全身の健康にも影響を及ぼしかねない。

どんなものを食べているのかも分かりにくくなりますし、その量もどれだけ食べているのか体が理解しづらくなって多く食べ過ぎてしまう。

脂の味覚が失われているため、脂の多く入った物を食べすぎて肥満になりやすいと指摘されています。

全ての味覚に鈍感になってしまい、塩分、脂分、糖分全てを摂り過ぎてしまいます。甘味と脂味は、脳の報酬系という部分を刺激して「食べ過ぎ」をもたらす存在。

肌、頭皮、毛根の細胞も新陳代謝が活発なため、こうした症状が出てきたら、亜鉛不足の可能性があります。

亜鉛の摂取不足による抜け毛・薄毛 というのも最近の若い人に起こるという見方も。

こんな方は要注意

味覚の異常が徐々に進んでいると、自分では症状に気付きにくいものです。

似たようなものばかり食べてる人、特に野菜や海鮮食品嫌いでジャンクフードばかり食べてる人は、ミネラル不足に陥りやすく、味覚障害になりやすいです。

唐辛子やタバスコ、からし、コショウ、ワサビ等の刺激物を取り過ぎると、味蕾は破壊されてしまう。

スナック菓子、辛いもの、濃い味が好き。アルコールを好む、インスタント食品を良く食べ、清涼飲料水を良く飲む。

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