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変な名前だけど実はすごいヤツ【ホンビノス貝】って知ってる?

今日のひるおびで特集されていたホンビノス貝の魅力についてまとめてみました。白ハマグリとも呼ばれ、安くて美味しいと話題の様子のホンビノス貝。そんなホンビノス貝の生態、調理法についてまとめてみました。

更新日: 2014年07月22日

chan38さん

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ホンビノス貝.....?

主に東京湾に生息していて、漁が行われているのも東京湾だけ。
以前は白ハマグリとして売り出されていたが、ハマグリと錯誤しやすいのではとの声がでてホンビノス貝と名を戻した。
本美之主貝と表記し、美之素とはこの貝がヴィーナス属であることから『ビノス』と名づけられた。

成貝の殻長は最大で10cm以上になる比較的大型の貝であり、厚く硬い殻の表面には同心円状の肋が表れる。殻の色は生育環境により白っぽいグレーから黒ずんだ色と変化に富む。ハマグリと比較して丸みが強く、左右非対称で、殻頂がやや曲がった形をしている。

とてもよく似ています。確かにハマグリのほうが左右対称で形が綺麗。しかし知らない人にホンビノス貝を「ハマグリだよ!」って渡したら気づかないレベルですね。

実はあの料理に入っていたのはアサリではなくてほとんどがホンビノス貝だった!

クラム=二枚貝の事。アメリカでクラムチャウダーといえばほとんどの場合ホンビノス貝が使われているそう。

うまい!

はまぐりとあさりの中間位の味で、はまぐりよりも少々歯ごたえが強い感じ

大あさりのようにしっかりと味があり、焼くことによって全く臭みを感じません。

更に、焼くことによって貝の旨みが凝縮され、他の貝に引けを取らない位に美味です!

安い!

アサリ→700~1500円/kg
ハマグリ→1000円~2000円/kg
程なので、だいぶリーズナブルです。

@sockskurogohan @agnes0315 @pecko178 同じくらいの大木さ、重さなら ハマグリ500円、 ホンビノス貝90円 青潮にも負けない、強くて安い!! 旨い!! 繁殖力抜群!! pic.twitter.com/jbS48xOdql

3日連続アサリ料理食べてしばらくアサリは見たくない(笑) 外来種だけどホンビノス貝はハマグリみたいに大きくて美味かったっす。しかも安いらしい。

強い!

実はホンビノス貝が注目される原因のひとつが【アサリ】です。
本来アサリ漁で生計を立ててきた人たちが、今やアサリ一本では厳しくなっているとのこと。
アサリが獲れなくなってしまった原因が『青潮』という現象なのです。

青潮(あおしお)とは、海水に含まれる硫黄がコロイド化し、海水が白濁する現象である。これが発生している海は薄い青色に見えるので、赤潮と対比して青潮と呼ばれている。夏~秋に東京湾で多く発生することが知られている。赤潮と同様に魚介類の大量死を引き起こす事がある。

青潮状態の海底は極端に酸素の少ない状態になっている。(ほとんど無酸素状態)これによりアサリが壊滅状態になった年もあったほど。

近年発生した青潮では、2002年に三河湾で発生した青潮がよく知られる。この青潮で沿岸のアサリの大量死が起きた。

全く被害を受けなかったわけではないですが、アサリが壊滅してしまった年もホンビノス貝の漁はできた様子です。

海で青潮が発生すると、アサリは全滅に近かったのに
ホンビノス貝は、影響を受けないらしく
年々、増加しているそうです。

争わない!

1998年に千葉港でホンビノスの外来種としての侵入が確認され、今では東京湾の至る所に棲みついている。
生物多様性保全の面では外来種の侵入は防止すべきであるが、ホンビノスはアサリやシオフキなどの在来種とは生息環境が異なり、港湾や水路などの在来種が棲めないような貧酸素化の海底で生活しており、東京湾の新たな水産資源として期待する声もある。

アサリなどとは生息環境が違う事から、排除する必要はないのでは?との声も。
もっとも漁をする事自体が排除になっているので、排除ついでにおいしく食べられて利益もでてこんな良いことはないという専門家もいるようです。

ホンビノス貝のおいしいレシピをご紹介

名前だけ聞くとちょっと変な感じもしますが、安くて美味しいホンビノス貝を皆さんぜひ一度食してみてはいかがでしょうか。

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話題になっていることを新鮮なまままとめていけたらいいなと思っています。

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