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知っているようで知らない『パートとアルバイトの違い』

アルバイトとパートの違いってなんとなくは分かるけど、実際のところどうなのでしょうか。

更新日: 2015年07月15日

muse256さん

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求人情報でよく見る『パート・アルバイト募集』ですが……

実は明確な定義がない?!

パートタイマー=契約期間の制限があり、会社として決められた通常の労働時間より短い時間を働く労働者。主婦など

アルバイト=契約期間の制限があり、会社として決められた通常の労働時間より短い時間を働く労働者で、学生など本業が別にある人

一般的にはこういう考え方が多いようです。

パートタイマーであっても契約期間の制限がなかったり、正社員と同様にフルタイムで働く場合もあります。
単純に、月給制か時給制かで正社員やパートタイマーを分けている会社もあります。

求人情報誌などのアルバイトとパートの違いの定義は高校生や短大生、大学生などの学生で34歳までの未婚者、正社員ではなく時給で働く者をアルバイトと言い、学生でも正社員でもなく49歳までの女性既婚者をパートと分類しています。
アルバイトは男女とも呼ぶのに対しパートは女性のみと明確に定義されています。
これは求人情報誌などが独自に作り上げたアルバイトとパートの違いの定義であって、実際問題として、企業側の定義とは多少違います。

パートだけど「パートタイム労働者」ではない場合も???

法律上は、「1週間の所定労働時間が通常の労働者の1週間の所定労働時間に比べて短い労働者」と定められています。
通常の労働者とは、多くの場合、正社員をいいます。
この条件に当てはまれば、「パートタイマー」「アルバイト」「契約社員」など、呼び方は問いません

正社員の週の所定労働時間が40時間の場合は、40時間未満の労働者が、パートタイム労働法の適用される「パートタイム労働者」になります。

職場で「パートタイマー」と呼ばれていても、1週間の所定労働時間が通常の労働者と同じ場合(いわゆる「フルタイムパート」)は、この法律でいう「パートタイム労働者」には該当しません。

そもそも正社員もパート・アルバイトも、みな同じ『労働者』だが……

労働基準法では正社員・契約社員・パート・アルバイトなどの区別はありません。
すべて一括して『労働者』と呼びます。
あるのは労働時間による区別だけです。

パートタイムで働く人も、フルタイムで働く正社員と同じ権利が保障される労働者です。
パートタイム労働者にも、フルタイム労働者(=正社員)に適用される法律が同じように適用されます。

一般的に、正社員と比べ労働時間が短く、時間あたりの賃金が安い。労働基準法の適用範囲内だが、現状では多くの面において適用されているとは言い難い。福利厚生などの対象にもならないことが多い。

単に従事する業務や賃金・待遇を区別するための便法として使われる場合もある。

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muse256さん

自分の興味が向いたものとか、備忘録がわりにまとめてます。



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