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やめたいけど怖い…「禁煙すると太る」は何故起こる?太りにくい禁煙方法とは

タバコを吸うことが体に悪いことは十分理解しているのに禁煙すると太ると聞いて断念、もしくは悩み中の方は禁煙すると太るメカニズムを知っていれば心配してたほど太らずにタバコをやめられるかも。そもそも何故禁煙すると太ってしまうのか?禁煙して苦しい時期はいつごろか、太りにくい禁煙方法等ご紹介

更新日: 2016年03月01日

aqua38さん

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禁煙中は太ってしまう人が多発・・・

一箱無くなったし禁煙!し!ま!す!!今回は本気やぞ……………でも食べ物とかほんと気をつけとかなきゃ太るね………がんばります………

あ~お腹すいた( ̄▽ ̄)、 禁煙すると食べてばっか。 これじゃブクブク太る~

▼禁煙開始からの経過ごとの体の回復具合

Photo by Image Source / Digital Vision

人によって禁煙の効果が現れるまでの期間は大きく異なります。一日に吸っていたタバコの本数、喫煙していた年月によって個人差があります。

離脱症状の多くは、ニコチン漬けになっていたからだの中からニコチンが抜け出すためにみられ、通常禁煙後3日以内にピークとなりますが、おおむね1週間、長くても2~3週間で消失します

▼禁煙すると太る原因

Photo by Digital Vision. / Digital Vision

2011年にアメリカのエール大学が行った研究によると、ニコチンは、摂食にかかわる脳神経細胞に働きかけ、食欲を制限する信号を多く発信させる

スイスのチューリッヒ大学病院の研究者らが発表した論文によれば、「禁煙した人が太りやすい理由は、喫煙前よりも食欲が増して多くの量を食べているからではなく、腸内細菌の変化に原因があるからかもしれない」とのこと

研究を行ったゲルハルト・ログラ教授いわく、「禁煙すると腸内の細菌株の多様性が変化し、肥満症患者の腸内に見られるプロテオバクテリアとバクテロイデス という2種類の細菌が増える。結果として、食べ物が排泄物として体外に排出せずに、通常よりも多くの脂肪に変換される」として、禁煙後にカロリー摂取量を 減らした人でも、十分太る傾向があることを指摘しています

舌には味雷(みらい)という表面にぶつぶつの突起物が無数に付いています。これで食べ物の味を 感じることができるのですが、タバコを吸うと味雷がニコチンやタールから刺激されて麻痺してしまいます。

タバコの「ヤニ」は舌に付着するため、「味覚が鈍くなる」というデメリットも持っている

喫煙の影響で味覚や嗅覚が鈍くなるため、食欲が減退しますが、禁煙することで味覚や嗅覚が回復し、食事が美味しく感じられ、食欲増進する

ニコチンには、自律神経に働きかけて、基礎代謝亢進作用があると言われていますが、禁煙によるこの刺激がなくなるため、基礎代謝が落ちて、太りやすくなる

喫煙者は食べても食べても解毒が追いつかないぐらい、タバコの毒によって強引にエネルギーを使っていました。そのため「同じ量を食べると太ってしまう」のです

胃腸の調子も改善されていきますので、食欲がわきやすくなります

禁煙して「1ケ月」ほどすると、ニコチンが体内から完全に排出されるため、消化器官が活発に働くことになり、食べ物の栄養がそれまで以上に体内に吸収されるようになってきます

タバコをすうことによって、ミネラルやビタミンの吸収、そして細胞の吸収率が低下します。だから、同じだけ食べても、タバコをやめると少し太ってしまいます

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