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夏までに知りたい?あせも(汗疹)ができたらやっておきたい4つのこと

汗ばむ季節になると、肌のトラブルが気になりがち。そんなときに注意したいのがあせも(汗疹)。実は大人でも発症することがあります。どのようなことに気をつけるべきでしょうか?また、ニキビとの違いは?

更新日: 2014年05月15日

kyama77さん

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●あせも(汗疹)は大人でもできる?

汗をたくさんかく夏の代表的な肌トラブルのひとつが“あせも(汗疹)”です。

乳幼児によくみられますが、汗をたくさんかくこれからの季節は大人でも油断はできません。

夏の間は、必然的にどれだけ対策をしていても外を歩いたりするだけでも結構な汗をかいてしまうものです。

●あせも(汗疹)とは?

あせもは汗が皮膚に閉じこめられたことが原因で起こる、かゆみを伴う皮膚の発疹です。

首やお腹、背中などに多く見られる数ミリ程度の発疹のことを指します。

特に乳幼児に多く見られますが、大人でも暑い気候の土地に出かけたときなどに症状が出ることがあります。

●あせも(汗疹)症状

皮膚は刺激を受けてチクチクし、かゆくなって非常に小さい水疱ができます。

あせもは皮膚が広範囲に赤くなるという形で現れることもあります。

・あせも(汗疹)の3つの状態

・水晶様汗疹:皮膚の浅い部分に汗がたまる状態
 ・紅色汗疹:角質より深い部分で汗がたまる状態
 ・深在性汗疹:さらに皮膚の深い部分で汗を出す管が壊れてしまう状態

●あせも(汗疹)ができる原因

・狭い導管が詰まることで起こる

あせもは、汗を皮膚の表面まで運ぶ狭い導管が詰まることで起こります。

たまった汗は、皮膚の下にある汗管(かんかん)という管状の腺からその周りの組織に漏れ出します。

・炎症を起こし、赤くかゆいぶつぶつができる

すると水ぶくれができたり、炎症をおこしてかゆくなったり、赤くてかゆいブツブツができたりするのです。

汗疹が発症しやすい環境としては、通気の少ない衣類を着用したり、身体運動によって多汗をきたす状況が影響される考えられています。

●ニキビとあせも(汗疹)の違い

・ニキビ→アクネ菌

ニキビはアクネ菌が原因となっています。毛穴につまった皮脂をエサとして、毛穴の奥にアクネ菌が増殖します。

・あせも→黄色ブドウ球菌

それに対してあせもの原因菌は黄色ブドウ球菌です。黄色ブドウ球菌のエサは、皮脂ではなく汗です。

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