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未来型の野菜?キラキラの「アイスプラント」って知ってる?

南アフリカ原産の多肉植物のアイスプラント。お店で見たり、実際に食べたことはありますか?シャキシャキした食感と歯切れの良さ、ほのかな塩味がクセになるそう・・・。栽培も簡単、栄養も豊富でどんな料理にも使えるのが嬉しい所です。アイスプラントについてをまとめました。

更新日: 2015年12月31日

蒼雲さん

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アイスプラントが気になる・・・

ちなみに教わったアイスプラントにまだスーパーで出会えてない(*_*)食してみたい!気になる!

アイスプラント初めて買ってみた…サラダにして食べよう。

▼アイスプラントは、未来型の野菜?

ハマミズナ科メセンブリアンテマ属の植物。
ヨーロッパ、西アジア、アフリカが原産です。

元々は南アフリカ原産の多肉植物なのだが、日本でブレイクしつつあるミラクル野菜

見た目が凍っているように見えることから「アイスプラント」と呼ばれるようになった

▼アイスプラントってどんな野菜なの?

乾燥に耐えるとともに、耐塩性が高い塩生植物の一つであり、海水と同程度の塩化ナトリウム水溶液中でも水耕栽培が可能

アイスプラントの葉や茎の表面を覆うキラキラした水晶のような粒は、ブラッター細胞と呼ばれる葉の一部で、カリウムやマグネシウム、レチノールなどの土壌から吸収したミネラル分を豊富に含みます。

▼元々は、塩害対策植物のはずだったのに、野菜デビューを果たす

土壌に含まれる塩化ナトリウムを吸収するアイスプラントの除塩機能を、有明海沿岸の塩害対策に役立てようと行われていた、佐賀大学農学部の研究。

どんな環境でも生育でき、生食すると塩味がする、というユニークさから栽培研究がすすめられ、農家の勉強会で出品されたときも「おもしろい」と好評だった

最初は塩害対策植物のはずでしたが、生食で塩味がするという最大の特徴を活かした特産物に育てようと、栽培研究を進め、平成18年に初めて市場へ出荷することが出来たそうです。

種や苗は販売されていますので、家庭菜園で栽培も出来ます

害虫や病気にも強いのが特徴です。

▼葉や茎がキラキラ光ってるように見える!この水泡が味の特徴!

砂漠や荒野などの厳しい環境で生育するため、表皮に塩を隔離するための細胞が存在し、吸い上げた水分の中から塩分を隔離、それが宝石のように光り輝き、塩味が最初からするというかなり変わった野菜となっています。

キラキラとした水晶のような粒とプチプチとした食感、ほのかな塩味が特徴のアイスプラント。

表面を被うキラキラとしたジュエリーのような粒(塩分の結晶)とプチプチとはじける不思議な食感が特徴です。

水泡から出る水分に、程よい塩味とわずかな酸味が感じられ、プチプチという食感が心地いい

▼栄養も豊富だった

カロリーも100g当たり8kcalと低いのが嬉しいところですね。

疲労回復に効果的なリンゴ酸やクエン酸、中性脂肪の増加を防ぐミオイノシトール、血糖値を下げるピニトールなどを含み、健康志向が高まる

生活習慣病予防をはじめ、血糖値低下作用、抗酸化作用、抗老化効果がある

中性脂肪を抑える働きがあり、動脈硬化や脂肪肝を防ぐ効果があります。脂肪の流れをよくして、体内に溜まりにくくする働きがあります。血糖値を下げる働きや、肝機能を整える、白内障予防にも効果がある

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蒼雲さん



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