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汗をかいても臭く…ない!?くさーい汗を出さなくする方法って?

人間の体温を管理する上で汗はとても重要な役を担っています。汗を嫌い表面的なにおい消しにとらわれるだけでなく、質の良い汗のかきかたや体質改善など消臭習慣を身に付けて、上手に汗と付き合っていきましょう。

更新日: 2014年05月22日

BlueMondayさん

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汗には2種類あるって知ってた?

汗には臭い汗と臭くない汗があります。

汗をかかずにエクリン腺の機能が低下すると、水分以外の成分が多く出るためベタベタする、大粒の汗をかくようになります。これは悪い汗です

悪い汗はミネラルを多く含むため、大量にかくと夏パテや熱中症の原因にも。アンモニアなども多く、においも強くなります。

悪い汗は蒸発しにくく、体温が下がりにくいためさらに汗をかくという悪循環ももたらします。

汗をかいたあと、常在菌の活動が激しくなる6時間後に最も臭いが強くなるそう。

「臭い汗」を出さないためには!?

Photo by Stockbyte / Stockbyte

体臭や汗はふだんの心がけ次第でふせぐことができます。

▼体を温める

よい汗をかくために汗腺機能を鍛えましょう。

あまりにも汗をかく機会が少ないと、発汗を促すセンサーが休止してしまうのだとか。クーラーはほどほどの使用がおすすめです。

手足の先には交感神経が集まっています。この部分を温めると汗腺機能が促進され、汗をかきやすくなります。

43度前後の熱めのお湯で両手の肘先・両足膝が浸かる程度のお湯に10~15分入るようにすると5分程度で汗が噴き出て来ます。

熱いお湯につかるのとぬるめのシャワーを浴びることを交互に繰りかえし、汗を意図的にかくことにより汗腺の機能を高めます。

バスタブにコップ半分ほどの酢を入れてみましょう。酢の中のクエン酸が汗腺から吸収されると血行が良くなり乳酸がおさえられ、汗に含まれる体臭の原因となるアンモニアの量が減少します。

多量に汗をかくので水分補給が大事です。入浴後は必ず水分をとりましょう。

足そのもののケアには、洗面器にお湯と大さじ2杯の酢を入れ、足浴を。殺菌と代謝アップの効果があります。

指と爪の汚れも念入りに落として。実は爪の間に溜まる垢はニオイの黒幕です!

▼食生活を見直す

肉類の多い食事など、動物性脂肪を取りすぎると、皮脂線の働きが活発になり、これが体臭の原因になります。またタンパク質を過剰摂取すると肝臓で分解されるときに多量の熱エネルギーが発生し、これもニオイの原因となります。

また、偏った食生活を送れば便通が悪くなることで便臭も引き起こしますし、内臓が弱ることで口臭も目立つようになります。

野菜に含まれるビタミンAやEには臭いをセーブする嬉しい力があるとのこと。

豆乳やメカブがおすすめです。豆乳は汗腺機能を調節するのでベタベタした悪い汗をおさえ、メカブは腸内のニオイ物質を吸収して体外にだしてくれます。

パセリを摂りましょう。パセリにはクロロフィルという成分が含まれており、強い消臭効果があります。また、殺菌・抗菌作用を持つ成分も含まれているため、体臭を抑制することができるのです。

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BlueMondayさん

カラダに関する気になったことを、まとめていきたいと思います。だれかのお役に立てれば幸いです。



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