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普段何気なく使ってる「ドレミファソラシド」は、なぜこう呼ぶのか知ってる?

音楽を専門的に勉強したことがない人でもドレミファソラシド位はいえるし大体の人は、ピアノの鍵盤でどこかというのはわかるかと思いますがいったい何故こう呼ばれるようになったか知っていますか?意外と知らないドレミの雑学をご紹介。音階と音名の違いやドレミの歌に隠された秘密、ドレミと呼ばれるようになった由来

更新日: 2015年09月15日

aqua38さん

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普段何気に使ってる「ドレミ~」が意外と複雑

僕,情報系なのに八長調とかト短調を必死に勉強することになるとは… 半音ってなんだよ 鍵盤よくわからん ドレミファソラシドはわかる

ドレミファソラシドだけでも結構難しいんだよねー

お隣の大学の吹奏楽部から、 永遠と、ドレミファソラシドをひいてる音がきこえた。 本当にそれしかひいてない感じ笑

最近ギターをちょいとかじる。 ドレミファソラシドは弾けるがコードがイマイチ理解できず。 頭の中鍵盤だから、ギターの仕組みから理解しないと全く分からず!

▼ドレミファソラシド~♪え!?イタリア語!?

普段何気なく使っている音階、『ドレミファソラシド』は実はイタリア語で、日本語では「ハニホヘトイロハ」、英語では「CDEFGABC」になります。

第1音は「ウト」だったが、発音しにくかったため、「ド」になった。また、第7音に当たる文字がなかったので、イタリア語の「はい」を意味する「シ」がのちにつけ加えられたという

「ドレミファソラシド」という階名は、本当はほぼ世界共通です。
do re mi fa sol la si do(イタリア語)
do re mi fa so la ti do(英語 ソとシが違う)
ut re mi fa sol la ti do(フランス語 ドが違う)
日本語のドレミファソラシドはイタリア語と英語が混ざっているようです

インドやネパール、バングラデシュなどでは、「ドレミファソラシド」は「サレガマパダニサ」という

▼「音階」と「音名」の違い

音名と階名はよく混同されがちですが、このふたつはまったく違った考え方に拠る、音の名付け方

音名とは振動数をもとに決められた音の高さで、440Hzの「A・イ」を基準にしたピアノの音のように周波数的に固定されたもの

「階名」というのは、どれかひとつの音を基準(主音)にして、そこからの音の高さ低さの違いでつける名前

階名は、一般に移動ドという呼び方がされることが多いようです。その呼び方が示すように、ドの示す音高が固定的に定まっているのではなく、調が変わるごとにドの位置が移動します

音名は必ず決まっている絶対的な音の名称で、階名は主音の位置によって変化する相対的な音の名称

▼”ドレミ~”と言われるようになった語源・由来

もともとこのドレミはラテン語の聖歌(グレゴリオ聖歌)の「歌詞」から採られているのです

(「ドレミファソラシド」という音の)名は万国共通で、音楽が世界の共通語ともいわれてるワケでもあります。 これを最初に考えた人は、11世紀前半に中部イタリアで活躍したグイド・ダレッツォであったと伝えられています。

西洋では早くから、1オクターブの中に7つの音階があるとされていた。しかし、音に名前がついていなかったため、音を人に伝えるためには、実際に口で歌って聞かせるしかなかった。

彼は常日頃音階に呼び名がない事を不便に思っていたのですが、ある日彼は「聖ヨハネ賛歌」という曲の音節が一音ずつ高くなっていく事に気付いたといいます。

「聖ヨハネ賛歌」は、第1節~第6節のはじめの音が順番に「C‐D‐E‐F‐G‐A」となっていて、そのことから、教会で合唱団を指導していた僧侶の「グイード・ダレッツォ」という人が、各節のはじめの文字を音名にすることを思いつきました。

音符の高低を表すために横の線を引いたこと、つまり楽譜の譜線を考案した人でもある

▼みんな知ってる”ドレミの歌”の雑学

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aqua38さん

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