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意外と知らない日本語…「卵」と「玉子」の違いを知っておこう

日頃何気なく使っている日本語。が、あまりその違いが意味を知らないままに使っている場合も。よく違いが話題になる「卵」と「玉子」の使い分け方についてまとめました。?となった人は要確認!

更新日: 2014年05月31日

monet333さん

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・よく話題になる日本語での「卵」と「玉子」の使い分け方の違い

よく話題になりますが、その違い知ってますか?

私たち日本人にとって「漢字」はなじみが深いもの。それ故に、まちがった使い方をしていてもなかなか気づかないことも意外と多い

「たまご」は漢字で「卵」とも「玉子」とも書きますが、どう違うのでしょうか?

「たまご」を漢字で書くとき、「卵」と「玉子」という二種類の漢字を当てることができます。この二つの違いは何でしょう?

・「卵」と「玉子」の違いとは?

両者には明確な違いがあります

「卵」も「玉子」も、「たまご」と読むため、つい混同して使ってしまいそうになりますが、両者には決定的な違いがあります

『卵』は調理前で、生まれたままの姿の『たまご』を指し、『玉子』は調理した後のものを指す

これに倣うと「生たまご」は「卵」、「厚焼きたまご」は「玉子」ということになります

▼「卵」

生物学的には「卵」

たまごは、生物学的には、「卵」と書きます

ちゃんと子孫を残すのため孵って(孵化して)育つことを前提としたものは「卵」

つまり、ヒヨコが孵ったたたまごは、「卵」であって、「玉子」ではありません

▼「玉子」

食用を目的とした「たまご」は「玉子」になる

「玉子」は鳥類のたまごで「食用」というニュアンス

大きな概念としての「卵」があります。 そのなかで料理などで使われる鳥類の卵が愛称で「玉子」と表現されています

・それぞれの漢字の成り立ちも違う

▼「卵」

「殻の子」からきている「卵」

「卵」の字は「たまご」の古い呼び名「殻の子(かひのこ)」を表すためにあてられた字

「殻の子」漢字として用いられたのが「卵」や「卵子」で、「卵」単独では「かひ」とも言った

虫や魚などの多数の卵が丸く連なったさまを描いた象形文字でもある

▼「玉子」

玉から来ている「玉子」

「玉」は宝石のようにすぐれて美しい、丸いものの意味。目玉、玉の肌などの玉で、丸くて価値のあるのが玉

鳥の卵の殻に入った丸い形から「玉の子」で「玉子」。この言葉は室町時代にはすでにあったよう

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。



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