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実は生存している?最も背の高い鳥「ジャイアント・モア」

ニュージーランドに生息していた、飛べない大型の鳥類、ジャイアント・モア。モアの生態と生存説を画像と共にまとめてみました。

更新日: 2015年02月08日

rainshineさん

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ジャイアント・モア

ニュージーランドに生息していた、飛べない大型の鳥類、モアの一種。和名はオオゼキオオモア(大関大モア)。絶滅種の一つ。

モアの体高は3メートルを軽く超え、大きな個体では3.6メートルにもなったといわれています。体重も200~250キロと推測されています。

世界で最も背の高い鳥

現存する最も大きな鳥であるダチョウよりもはるかに巨体であり、絶滅種を含めると世界で最も背の高い鳥であったとされる。

17世紀に大航海時代を迎えヨーロッパ人がニュージーランドを発見すると、先住民であったマオリ族の巨大な鳥についての伝説を知るが、想像の産物だと思われていた。

存在自体が「嘘」だと思われていた

マオリ族の伝承だけでこの鳥の存在が伝えられた際は、多くの学者が「どうせ御伽話」と気にもかけなかったが、化石を発見したことで真剣に研究するものが徐々に登場するようになった。

「モア」という名の由来はヨーロッパ人が絶滅したジャイアントモアの存在を知るべく「モア ボーンズ(More bones!)」もっと骨を、と原住民に言ったところ、原住民がそれを鳥の名前と勘違いして、モアと呼ばれるようになったとか。

モアの面白生態

陸上型の鳥類は、飛べなくても羽は持っているのだが、モアにはそれらしき部位が存在しなかったのも、鳥類としてはかなり珍しい点。

かわりに素晴らしく発達した太く頑丈な脚で走った。最高時速は50kmもでたという。

モアが変わっているのは、ほとんどの鳥類はオスの方がメスより体が大きくなるのに対し、モアの仲間ではメス の方がオスより飛びぬけて大きくなるということです。

モアのメスは体高でオスの1.5倍、体重で2.8倍にもなったといわれている

食物の消化を助けるため石を飲みこむ習性があった。

引用の紹介コメントを入ニワトリなど他の鳥たちと同じように体の中に砂嚢と呼ばれる飲みこんだ石をためる袋を持っており、この中で食べた植物を石とすり合わせることで消化しやすくしていたといわれています。

モアの絶滅

マオリ族のニュージーランドへの上陸後、生息地の森林の減少や乱獲により急速に生息数が減少したという。

モアの絶滅の理由は、繁殖能力の低さ、移住してきたヨーロッパ人による開発の影響とともに、先住民であるマオリ族の狩りがいわれる。14世紀にポリネシアから移住してきたマオリ族の人々は、肉を食用にし、羽を装飾品とするためにジャイアントモアを多く狩った。

絶滅の年代は1770年ごろとされている。

しかしジャイアント・モアは生きてる!?

マンモス以外にもジャイアントモアも絶滅後に目撃が相次いでいる動物の一種である。特にジャイアントモアは世界各国で目撃されており、実際に写真を撮られたケースも少なくない。

ジャイアント・モアの目撃情報も毎年のように寄せられるといいます。そのほとんどはエミューやシカの誤認であるといわれています。

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