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そんなのアリ!?なんと「ゴキブリ」が薬として扱われているらしい・・・

ゴキブリと聞いただけで背筋がゾッとする人も多いかと思いますが、そのゴキブリが何と薬として扱われているということです。薬といえば体を治すものですが、逆に具合が悪くなってしまいそうだと思うのは私だけでしょうか。

更新日: 2014年06月03日

PINKMOMOさん

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ゴキブリといえば誰もが悲鳴をあげる嫌われ者

Photo by Photos.com / Photos.com

屈強な男性でも悲鳴をあげてしまうほどの嫌われ者です。

きゃーーーーーーー!!!!!ゴキブリ出た!うちにゴキブリ出たよレゴラス!

家にゴキブリいてどっかにいなくなったんだけどwww 怖いよ、いきなり出てきたらどーしよwwwwwww

ゴキブリの対策についてググりたいわけだが、画像が出てきそうで怖い(´ . .̫ . `)

そんなゴキブリが薬として扱われている

Photo by Keith Brofsky / Stockbyte

漢方薬として取り扱われているようです。

信じられないような話ですが、中国では「ゴキブリ」が胃腸炎、十二指腸潰瘍、結核に効く薬として急速に広まっている

薬膳ではゴキブリのことを䗪虫(しゃちゅう)といい、古くは漢方薬(中薬)に配合される生薬に用いられました

以上のように、ゴキブリを使った漢方薬は中国では更年期障害の薬などとして流通している

主にどんな効能効果があるの?

百歩譲って薬として摂取するとして、どのような効能効果があるのでしょうか。

ゴキブリは古い血をとる働きがあるため、血の巡りが悪い体質で生理トラブルがある人や、気・血の巡りの悪さによる腹痛をケアするのに役立つ

血液凝固抑制作用、肝障害改善作用。月経不順にも良いとされる。

「産後の血積、負傷時のオケツを去り、舌下の膿腫、鵝口瘡、小児の腹痛、夜啼きを治す」という。

打撲損傷で内出血か骨折があるときに使用する。腫脹の消退・鎮痛を促進する。内服では、1日6~9gを酒で服用する。

ちなみに日本では?

日本ではゴキブリが原材料の薬剤は認められていません。ただ、医薬品としてではなく、健康食品としてならば検査も手ぬるいので、健康食品の中に混ぜられているかもしれません

実は漢方薬だけではなく、昔から色々な国で薬やタンパク源として食べられてきた

Photo by Ryan McVay / Digital Vision

虫などは貴重なタンパク源として食べられてきたという歴史があるようです。

ほぼ全世界(日本、中国、ベトナム、タイ、ナイジェリア、カメルーン、コンゴ、メキシコ、ブラジル、イギリス)の一部地域もしくは先住民族によって、広く食用として利用されてきた

ただし、バッタ類やハチ類、甲虫類などと比べれば、ゴキブリを食べる地域やその消費量は少ないといえる

ロンドンではゴキブリのペーストをパンに塗って食べていた。イギリスの船員は船の中でゴキブリを捕らえ、 生で食べた(小エビのような味という)

ゴキブリとナメクジとブタの胆汁を混ぜて梅毒に(中国)、ゴキブリ煎茶が破傷風に(アメリカ)、ゴキブリ酒が風邪に (ペルー)、黒焼きが寝小便、つぶして霜焼け軟膏に(日本)等

昔のヨーロッパでは心臓薬の原料とされ、日本でも、油で揚げてからすりおろしたものは「喘息」に効くとされ用いられてきた

中国は今でも普通に食べている地方があるという

定番の食べ方は、カリッとフライ。2度揚げすることで、サクサクとクリスピーな食感が楽しめるのだとか

中身は柔らかく、カッテージチーズのよう。若干アンモニア臭がありますが、「唐辛子でスパイシーに味付けするといいですよ」とゴキブリ農家のワンさん

中国山東省の話です。

しかし、普通にその辺にいるゴキブリは食べない方がいいらしい

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PINKMOMOさん

色々なことに興味があります。自分が興味を持ったことをその日の気分でまとめていきたいと思います。

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