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6月5日が誕生日「アダム・スミス」の国富論が改めて凄い

経済学の基礎を据えたアダム・スミスの国富論こそ普遍的な提言はないという話です。

更新日: 2014年06月05日

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経済学の父アダムスミスも今日誕生日だから祝ってやれよ?

■アダム・スミスとは?

アダム・スミス(Adam Smith、1723年6月5日(洗礼日) - 1790年7月17日)は、スコットランド生まれのイギリス(グレートブリテン王国)の経済学者・神学者・哲学者

神父になるためオックスフォード大学に通うが、 失望し「懐疑主義者」として知られるデビッド・ヒュームに影響を受け、社会的な問題へと興味を示すようになる。

スミスが1776年に国富論を出して以降から、ワルラスらの限界革命までの100年間を古典派の時代と言う。

1778年、スコットランドの関税委員に任命されるが、命が尽きるまで『道徳感情の理論』と『国富論』の改訂・増補作業を続けた。

■主著は国富論

「富とは国民の労働で生産される必需品と便益品」

輸出入で国民が消費するモノを得ることが国を豊かにするという基本理念。

さまざまな産業で分業体制をとることによって、私たちの経済は豊かになっていくと、彼は指摘しました。

個人の利益として労働(利己的)していても、社会的には分業(利他的)になっている…。需要と供給のバランスはそのようにして淘汰され然るべき場所に落ち着く。それをアダム・スミスは?

経済の世界では、自然にモノの値段や作られる量が調節されて、最後には必要なものが必要な分だけ作られるような性質があります。

まるで神が導いているかのように。

■国富論が及ぼした影響

経済についての俗説を排し、正しい経済学的な理解をきちっと普及しようとしたアダム・スミスの保護主義との戦いは、現在でも続いている。

自由貿易や社会進化、利己的な個人という発想は今でも経済学の基本概念となっています。

最初に勉強します。

■TPPにも影響、自由貿易と保護貿易

国内取引と国外取引の間に関税などの交易障壁を設けた状態における貿易のこと。

保護貿易主義は18世紀末から19世紀前半、イギリスの古典学派の自由貿易主義に対抗して、当時、新興工業国であったアメリカとドイツとで主張されたもの

自由貿易(じゆうぼうえき、free trade)は、関税など国家の介入、干渉を排して生産者や商人が自由に行う貿易のこと。

アダム・スミスが提唱したのは自由貿易。

2014年現在は、WTO(世界貿易機関)が、諸国間の取引のルールを定め、より自由貿易に近い状態が実現されるよう努めている。

諸国間取引のルール、すなわちTPP交渉。

■…というわけで

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ユーロの行方さん

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