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肺をボロボロに…夏風邪そっくりな「カビ肺炎」が恐ろしい

ただの夏風邪っぽいのが怖い。

更新日: 2014年06月09日

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その咳、ただの夏カゼじゃないかも??

夏風邪じゃないのになんだか咳が止まらない・・・。そんな人は、もしかしたら夏型過敏性肺炎かもしれない

通称「カビ肺炎」と呼ばれる病気。

日本では梅雨以後の高温多湿の季節に起こることが多いことから、夏型と呼ばれている

原因はコイツだった

トリコスポロンは夏場に多く発生、増殖が早く胞子を多く飛ばし、大きさも5ミクロンなので肺に入ってくる

繁殖場所は身近なところに

常にじっとりと湿っていて、木の部分が朽ちているような場所で、育ちやすい

古くなった木や畳、カーペットなど、古い住宅に多くみられたが、最近では、マンションの気密性の高さが、繁殖に適した室内環境を、つくる要因となっている

家の中のありふれたカビで、梅雨時から夏、さらに秋口にかけて、主に風呂場や台所など湿気の多い水回りで繁殖する

使用前にきちんと掃除してないと、特に危険かも…。

その症状は風邪にそっくりらしい

人によって程度に差があり、夏になると、熱がよくでて痩せたり、子供の場合は夜中に咳込み息苦しくなったりと様々

単なる夏風邪と思って放っておくと、やがて肺自体が障害されて、慢性化してしまい、肺の完治は困難となる

医師の診察もかいくぐる「カビ肺炎」

アレルギー反応はカビの場所にいるとすぐ症状がでるわけでなく、6~8時間後に現れるので普通の人は判りにくい

病院に行ったとしても、医師に夏カゼだと診断されてしまったり、肺炎としても細菌性肺炎と誤診されることもある

どう対策すればいい?

夏カゼで呼吸困難を伴なった時には、ためらわずに医療機関で、胸部レントゲン写真を撮ってもらうこと

肺全体に特徴的な「すりガラス」模様の影が見られ、血液検査で、原因物質を特定することができる

夏になると毎年風邪をひくという人は、呼吸器科などの専門医に、一度きちんと調べてもらったほうがいい

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ハングリーfujinさん

常にお腹が空いてます。。



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