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支払われないトラブルが頻発。知っておきたい「がん保険」のこと

がん保険に入っているのに「保険金は支払えません」というトラブルが相次いでいるそうです…。いざという時のために毎月払ってるのに…そんなの辛すぎます。。そのことも含め、ざっくり「がん保険」についてまとめてみました。

更新日: 2014年06月24日

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「がん」になったのに…保険が適用されない?

“いざ”というときのために備えてきた。なのに「保険金は支払えません」という理不尽すぎるケースが相次いでる…

実際にがんになっても、保険金が支払われないトラブルが頻発しているという

昨年度、国民生活センターに寄せられた医療保険に関するトラブルは1035件。。がん保険に関するトラブルはとくに目立っている。

「がんと診断されたので、保険会社に申請すると『お客様のがんは、保険の対象外』と突き返された。保険が下りないなんて…」

「がんと闘おうと前向きになった直後に保険金が下りないと言われ、告知よりもショックが大きかった」

保険金が出ないケースとは一体…

そんなことがあるなんて。。

どんな癌もカバーする商品がほとんどだが『上皮内新生物』には保険金が出ない、もしくは一時給付金が減額される商品がある

※上皮内新生物とは、ガン細胞が上皮内にとどまっており、それ以上浸潤していない病変のこと。この段階で切除すれば転移する危険性はないといわれている。

中には「がんの治療を目的とする入院をしたこと」が支払いの条件になっている商品もあり、通院治療だけの場合には出ない

病歴告知をミスすると支払われない。たとえば胃潰瘍で治療を受けたことがあることを告知し忘れると、胃がんになっても支払われない

また、加入後に直ぐ(90日以内)にガンになったときには保険金は支払われません。

じゃあ、どんなことに気をつけて選べばいいの。。

入院しないまま、通院だけで治療が進むこともあって、今までの「入院給付金」だけでは保障できないケースが出てきている

たとえば通院で治療することになったら「入院したら1日に2万円が給付されるがん保険」に加入していても1円も受け取れない

完全に空振りです。。

「上皮内新生物」は、古いタイプの商品や保障の一部が対象外となっているので、注意が必要。

上皮内新生物でも、がんと同額の100%保障される商品・10~50%など減額して保障される商品、などの条件があるので注意

がん保険を選択する場合は「上皮内新生物」でも「悪性新生物」と同額の給付金が支払われるほうが◎

実は、がん保険では、診断給付金がとても大事らしい…

診断給付金は、診断された時点でまとまったお金を受け取れるのがメリット

診断された時点で受け取ることができるから、その後の治療方法の選択に支障がない。

下手に「手術保障」や「放射線治療保障」などがあるプランに加入していると、保険に合わせて治療方法を選択することになりかねない

再発や転移と診断された時には、2年に一度を限度に何度でも診断給付金を受け取れる保険も多数あるので、一度しか受け取れない保険は避けたほうがいい。

診断されれば給付される商品・診断され治療を目的に入院をした場合に給付される商品、など条件があるので注意

けど、保険に頼らなくても治療はできる!

保険会社が行ったアンケートでは、がん治療全般にかかった費用が「50万円程度」という回答が最も多かった

7割の人が100万円あればなんとかなったという結果がでてる。

ある程度の貯金があれば、わざわざがん保険に入る必要はないみたい。「いざ」というときに裏切られることもあるのだから、契約内容を確認してみたほうがよさそう。

(´ω,`).o0(抗がん剤治療だとうっかりすると500万円ぐらいかかるイメージだったけど実質100万ぐらいが7割とは。保険適用できて3割負担だからとかかのぅ)

がんと診断されたら

出典netao.biz

多分、絶対に落ち込むけど。。

「自分はがんだ」という事実を知ったとき、誰もが落ち込みます。大切なのは、落ち込んだ、という自分そのものを受け入れること

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まっしゅー5さん



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