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【AED設置10年】迷わず使う!学校職場・街中で!AEDの使い方

部活動の最中に若い青年達の心臓が突然止まる。通勤途中の働き手が突然倒れる。心停止はいつどこで発生するかわかりません。友人家族はもちろん偶然居合わせた見知らぬ人の命を救えるのはそこにいるあなただけ。AEDの使い方を知っていて損はありません。

更新日: 2014年06月25日

hiyoko39さん

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■いつ誰に起きるかわからない心臓発作

部活動中に、通勤途中で、散歩中に・・・若い人でも年配の人でも誰にでも起こりうる突然死

突然の心肺停止、それは決して他人事ではありません。

心臓突然死はいつでも誰でもどこにでも起こる可能性があります。体育の授業や教室、またスポーツの最中に、大切な生徒が、友人が、チームメートが倒れるかもしれません。

◎AED一般市民に解禁されて10年

AEDは日本全国あらゆる場所に設置されその数も増えています。

心停止状態の人に電気ショックを与えて救命する自動体外式除細動器(AED)の使用が、医療従事者以外の一般市民にも解禁されてから10年がたとうとしている

これまで一般用に30万台が販売され、全国の駅やスポーツ施設などに設置されている。

文部科学省が昨年発表した学校安全調査によると、AEDを1台でも備えている小学校の割合は98・5%、中学校は99・5%、高校も99・4%に達した。

■しかし実際にはAEDを使えない事例がまだまだ多い・・・

実際に心停止となったときに使われるのはごく一部にとどまり、今も年間7万人以上が突然死で亡くなっている。

平成25年の総務省による「救急・救助の現況」によりますと、目撃された心停止者数23,296名に対して、市民がAEDを使用した件数は738件。なんと率にしてわずか3.7%に過ぎません。

■「恐れずとにかく試してみよう」

使い方がわからない、あるいは必要のない人に電気ショックを与えてしまうのではないかと不安に感じる人も少なくないと思います。ところが、そうしてためらってしまうこと自体が実は間違いなんです。大切なことは迷わず使うこと。

AEDを使って余計なショックを与えてしまったらどうしよう・・・そう思う人も少なくないのではないでしょうか?

NHKが行った世論調査でも、誰かが突然倒れた場合、AEDを使うことが「できない」と答えた人は53%と半数以上にのぼりました。

その理由として、「使い方がわからない」が53%。「使うべき状態かどうかわからない」が22%と、よく知らないまま、自分は使えないと思い込んでいる人が多いことがわかりました。

▷AEDは必要ない人には作動しない仕組みになっている

AEDが必要ない人に使ってしまったらどうしようという心配はしなくても大丈夫です

【健康な人へ使用したらどうなりますか?】
⇒機械が除細動を不要と判断し、ショックは実行されません。不要と判断した場合には、操作を間違ってボタンを押しても電気が流れるようなことはありません。

心肺停止状態でない人に胸骨圧迫をしても害はないし、AEDを使っても機械が「電気ショックは必要ない」と判断すれば、ボタンを押しても電気ショックが作動することはない。

必要かどうかはAEDが判断してくれるので大丈夫。とにかく迷わずに試してみるのが大事。

◎目の前で人が倒れてる!AEDの使い方と手順

必要なのは3つ、①119番通報とAEDの要請、②胸骨圧迫(心臓マッサージ)、③電気ショックです。

1、まずは救急車を呼ぶ

呼びかけに反応しなければ119番!そして近くにいる人にAEDを持ってきてもらいましょう

反応がなければ近くの人に119番通報とAED搬送を依頼し、気道確保をせずに呼吸の確認(胸と腹部の動きを見る)

※しゃくり上げるような不規則な呼吸が見られる場合も“呼吸なし”と同じ扱いにしてください。これは“死戦期呼吸”と呼ばれ、心停止のサインのひとつです。

2、呼吸がないなら心臓マッサージ

一度講習会などで心臓マッサージのやり方を学んでおくのもいいですね

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hiyoko39さん

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