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鶏ムネ肉を劇的に柔らかくする簡単テク

重曹だとか片栗粉だとか料理用日本酒だとか…そういう上級者向けのアイテムは持っていないので、自分でもできる方法だけを厳選です

更新日: 2014年06月28日

neko.comさん

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鶏の胸肉が安い! でも…

安いから鶏ムネ買いたいんだけど… いまだに美味しい料理方法が分からない(つд;*)

ほかの肉より格段に安くてボリューム満点! 喜び勇んで買ったのに、作って食べてみたら、パッサパサで超ガッカリした経験を持つ人は多い

とかく「パッサパサの食感」がネックの鶏ムネ肉

ムネ肉は鶏肉の中でも脂肪の少ない部分で、味も淡泊

鶏ムネは油でしっとりしてないから、喉の筋力が少ない日本人には飲み込みづらくて向いてない

日本人はふんわり柔らかいお肉が好き。ムネ肉も柔らかくさえできれば…

方法1. 肉が冷たいうちに叩きまくる

こんな立派な器具じゃなくても、包丁の背中や、そのへんのビール瓶などで適当に叩けばOKです

叩くことで、パサつきやすい鶏ムネ肉を柔らかくする効果がある

パサパサした食感がおいしさを感じさせにくくしているので、食感を変えると圧倒的に美味しくなる

鈍器のようなものでめった打ちにされるムネ肉の様子

ビニール袋の口は縛らずに、手で軽く持っておけば、空気が逃げてくれて叩きにくくならない

ビニール袋でやれば、手もまな板も汚れませんね

方法2. フォークで突き倒して塩と砂糖を溶かした水に浸す

しっかりと何度も突き刺します。
フォークが汚れるのが嫌なら、包丁で突いてもそれなりになってくれます(包丁の場合は、見た目が若干ぼろぼろになります)

ムネ肉が堅くてパサパサするのは、水分が少ないから。そこでフォークで穴を開けて強制的に水分を補給する

水・砂糖・塩と一緒にビニール袋に入れて1時間ほど置くと、しっとりと仕上がります

砂糖と塩が熱に反応して、調理時に水を逃さなくなる

今からの季節は効率よりも安全。放置中はちゃんと冷蔵庫に入れておいてね

方法3: 切り方を、"そぎ切り"にする

これが「そぎぎり」です。
確かに叩いたり突き刺して水分補給するというのは効果的なのですが、正直ナマニクを触るのが面倒くさいので、切り方をこれにするだけでも結構食感は変わります

繊維に逆らうように「そぎ切り」にすると、仕上がりが筋っぽくならない

そぎ切りは刃を斜めに寝かせて刃元を食材に当て、包丁を手前に引き、切っ先まで包丁の全体を使って切る方法

ムネ肉の筋繊維は平行には走っておらず、場所によって切る方向を変えるのが柔らかく食べるコツ

パックに入った状態のムネ肉だとこう。先に赤い実線で切断したあと、使いたい大きさになるように赤い点線の部分を切るといいのです

方法4: 調理法はスチームオーブンかタジン鍋に絞る

一時期流行したタジン鍋は、水分を逃がしにくい蒸し焼き調理器具なので、加熱時間さえ間違えなければパッサパサにはなりにくい

高級キッチン家電だったスチームオーブンも、最近は安いものだと3万円を切ってきたので、実家にひっそりとあるケースも

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neko.comさん

可愛いものと美味しいものが大好きです♪

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