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クオリティ・スタート(QS)

先発して6回以上を投げて自責点3以下に抑えた登板の事。QSをマークすれば、投手は最低限の仕事をしたといわれる。

スポーツライタージョン・ロウがフィラデルフィア・インクワイアラー紙で執筆していた1985年に提唱した。

ESPN.comは、先発投手が、QSを記録しながら敗戦投手になることをタフ・ロス(不運な敗戦)。逆に、QSの条件を満たさずに先発勝利を挙げることをチープ・ウィン(安っぽい勝利)と定義。

メジャーで「QS」が重視される理由は

メジャーは引き分けないしNPBみたいな、ゆとり日程じゃないから、イニングイーターは重宝されるやろ。

メジャーでは先発5人、ブルペンを6人か7人で回している。「投手は消耗品」という考え方が浸透しているため、各球団の首脳陣は先発だけでなくブルペンの負担も最小限に抑えた形でシーズンを乗り切りたいと考えている。

メジャーのゼネラルマネジャー(GM)が、肝に銘じている言葉がある。それが「Tanaka standard(田中基準)」だ。言い換えれば、「投資するなら田中のような投手にすべし!」という“獲得基準”のことである。

ハイクオリティ・スタート(HQS)

先発投手が7投球回以上を投げ、かつ自責点を2以内に抑えたときに記録される。

勝利数だけでは評価できないの?

好投しても、味方打線が得点できなければ、敗戦投手になることもある。救援投手の内容によっても勝敗は左右される。逆に、大量失点を喫しても、味方打線がそれ以上得点すれば、勝つこともある。

そのような観点から、勝利数は純粋に投手の評価を指すものにはならないとして、メジャーではQSを用いることが一般的。

分業が進み、「先発完投」が珍しくなる中で先発投手の能力を示す数字は「勝利」ではなく、「QS」だと言われるようになりました。

連続QSのメジャー記録は「16」

1973年にエクスポズでデビュー。
以来、1985年に引退するまでに、エクスポズ一筋で通算158勝。
弱小エクスポズの大黒柱として活躍しました。

分かりやすくて、とてもキレイなサインを書いてくださいました。

画像:ひょんなことからTTM 2

エクスポズ一筋だったロジャーズはメジャー13年間で393試合に先発し、158勝152敗、防御率3・17の成績を収めた投手。オールスターにも5回出場している。

参考記事

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sugimohayakazeさん



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