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猪木のものまね芸人・春一番の命を奪った「肝硬変」の恐ろしさ

アントニオ猪木さんのものまね芸人として有名な春一番さんが、2014年7月3日、肝硬変のため死去。かねてから体調を崩していた春さんの命を奪った「肝硬変」の恐ろしさについてまとめました。ご冥福をお祈りします。

更新日: 2014年07月05日

monet333さん

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・アントニオ猪木さんのものまね芸人として有名な春一番さんが、2014年7月3日、肝硬変のため死去

元祖、猪木さんのものまねで人気となった春一番さんが死去

アントニオ猪木の物まねで知られる芸人の春一番(本名・春花直樹)さんが7月3日、肝硬変のため都内病院で亡くなった。47歳だった

所属事務所アネットによると、通夜・葬儀は未定。公式なアナウンスも検討中とのこと

春さんのネタは元プロレスラー・アントニオ猪木さんのモノマネ一本で、猪木さん本人が唯一公認している

訃報を受けアントニオ猪木氏は「送る言葉に相応しくないかもしれませんが、あえて、元気ですかー!!を送ります」と追悼コメントを出した

・かねてから何度も体調を崩していた春一番さん

かねてから体調を崩していた春さん

春さんは、大のアルコール好きがたたって2005年に腎不全で入院。すい臓、肝臓、腎臓と内臓を全部やられて体重が激減

腎不全から肺膿瘍、さらには肺気胸まで併発。3度の手術を経ても容体はよくならず、医師も見放した

命の危険にさらされたが、猪木さんの見舞いを受けると奇跡的に回復、その後仕事を精力的にこなしていた

・亡くなる直前まで仕事をしていたという春一番さん、死の2日前にはブログで元気なコメントも

亡くなる直前まで仕事をしていたという春さん

近年は結婚式の余興などで活動していた春さんは、6月28日の名古屋市での出演が最後の仕事

所属事務所によると、先月末までいつも通り仕事をこなしていたが、今月2日夜に自宅で酒を飲んだ後に就寝したが、翌朝になって呼吸が止まっていたという

朝6時頃、奥さんが春さんの呼吸が止まっていることに気付いて、病院に搬送されたがそのまま帰らぬ人となったという

亡くなる直前の7月1日にはブログで「元気ですかァーーッ。この調子で、2020東京オリンピックまで生きてる予感ですな」などとつづっていた

・この春一番さんの死因となった「肝硬変」とは

肝硬変は肝臓病の一つ。肝細胞が死滅・減少し線維組織によって置換された結果、肝臓が硬く変化し、肝機能が著しく減衰した状態

肝細胞が壊れると、そこに線維が増えて、壊れた肝細胞と入れ替わり、肝臓が文字通り硬くなります。これが肝硬変といわれる状態

肝臓の中に線維が増えて固くなり、見た目にもゴツゴツとしたこぶだらけの臓器になります。この状態を肝硬変といいます

・原因は?

ウイルスやアルコールが原因に

成因としては、日本ではC型慢性肝炎によるものが約65%で最も多く、その他にB型慢性肝炎、アルコール性肝障害、自己免疫性肝炎、非アルコール性脂肪性肝炎など

肝硬変の原因としては、(1)ウイルス性、(2)アルコール性、(3)自己免疫性、(4)薬剤・毒物性、(5)胆汁うっ滞性、(6)うっ血性、(7)栄養・代謝障害性、(8)感染症(寄生虫を含む)など、多岐にわたる

肝硬変は、ひとつの独立した疾患というよりも、種々の原因によって生じた慢性肝炎が治癒しないで、長い経過をたどったあとの終末像

・初期は症状がない場合が多い(代償期段階)

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。



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