1. まとめトップ
  2. カラダ

フェスやライブで要注意!ヘッドバンギングが脳出血や頭痛の原因に

夏といったら音楽フェスにライブ。頭を振ってテンションをあげたいところですが、やりすぎには要注意!

更新日: 2014年07月06日

hiyoko39さん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
145 お気に入り 135624 view
お気に入り追加

ヘビメタライブで脳出血をしてしまった男性の事例が報告されています。

ヘビーメタル音楽のファンが、英バンドのモーターヘッド(Motorhead)のコンサートで激しく頭を上下に振る「ヘッドバンギング」をした1か月後、脳出血していたことが発覚した。

このファンがライブで激しくリズミカルな動きにより脳に不具合が起きたことを受け、ヘビメタファンはヘッドバンギングが危険な行為になりうるものとして、注意を促されることとなった。

問題となったライブで演奏していた英バンド「モーターヘッド」はスピードメタルと呼ばれるカテゴリで人気を博し、高速テンポは一分に200ビートを刻むと言われている。

▷ヘッドバンギング(ヘドバン)とは

70年代からヘビメタシーンで見られるようになり、今でもライブ会場などで見受けられる一定の動作のこと。

ヘッドバンギングはロックやメタル系ライブにおいて必要不可欠な共鳴的動作です。略してヘドバン。頭を縦に激しく揺らすこと。

70年代にまで遡るヘッドバンギング

創始者はAC/DCのギタリスト、アンガス・ヤングと云われている。

個人的には〈アンガスこそがヘッド・バンギングの元祖だ〉と言い切ってしまってかまわないと思う。70年代、あれだけのスピードで頭を振ることができたのはアンガスだけだった

■問題の男性はライブ後に頭痛を感じ病院へ・・・

患者の男性には持病や薬の乱用もなかった。

患者は50歳のドイツ人男性。頭痛を訴えて脳神経外科へやってきた。頭痛は2週間前から始まり、症状が次第に悪化しているという。

この50代の男性ファンは他の点では健康で、頭部損傷の既往歴もなく、本人によれば薬物を乱用したこともなかったという。

■検査の結果は慢性硬膜下血腫

CT検査をしたところ、男性は慢性硬膜下血腫(頭蓋骨の下にある脳を覆っている硬膜と脳との隙間に血が貯まり、この血腫が脳を圧迫)であることが判明。頭蓋骨に小さな穴を開けてチューブを挿入し、血腫を除去する手術を受けた。

硬膜下血腫は主に頭部への衝撃や強打で引き起こされることが多いが、この男性はそういった事故は思い当たらないという。

男性の症例は、ヘッドバンギングで脳細胞に強い加速と減速を加えたために脳の毛細血管が破裂したことが原因と推測されている。

■医師は症例は少ないがリスクがあることを指摘

ごく一般的な健康を保つ人でこういった症例が起こることはまれだそうですが、それでも死亡例はあるのです。

医学文献を調べたところ、ヘッドバンギングを原因とする硬膜下血腫は3例しか見つからなかったが、そのうちの1例は急性で死に至っていたそうだ。

「硬膜下血腫の報告事例は少ない。だがこの疾患は、自然と治まる中度の頭痛を起こす程度だったり、症状を示さなかったりすることが多いので、症例は実際にはさらに多い可能性がある」と、医師は指摘した。

■ライブでは要注意、ヘドバンがもたらす体の痛み

高速に頭を振ればやはりどこかしら不具合が生じることも。

考えれば誰でも想像がつきますが、軽いむちうちはつきものです。 後に首や身体がおかしくなる人も出ます。

デスメタルのリズムは一般に1分間146ビート以上だが、これに合わせて45度以上の角度でヘッドバンギングを行えば、頭部と首に軽度の障害を与えることが予想されるという。

実際のところ、ヘッドバンギングはかなり首や僧帽筋、腹筋に負担を与えるため、一度のライヴコンサートで激しい筋肉痛に襲われることは少なくない。また、演奏者自身もヘッドバンギングによってこうむる負担は大きく、その影響が骨に達する例もある。

■ヘドバンのやり方・コツは「縦振り」をしすぎないこと

実は縦振りより横(∞のライン)振りのほうが上手く行くし、派手に見える。

1 2





hiyoko39さん

気になったことをまとめていきます。

このまとめに参加する



  • 話題の動画をまとめよう