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憎悪の連鎖。イスラエルが大変なことになってる…

がれきの家、流血、黒煙。めちゃくちゃになっていくイスラエル。きっかけは少年の誘拐・殺害事件。たくさんの市民が犠牲になるなか、「憎悪の連鎖」が止みそうにありません…。

更新日: 2014年07月16日

柚来さん

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がれきの中で呆然と立ちつくす市民

イスラエルはパレスチナに建国されたユダヤ人国家。1948年の建国以来、対立が続いている

和平交渉が約3年ぶりに再開したものの、今年4月に決裂し中断。再開のメドは立っていない

少年の誘拐・殺人事件が尾を引いてる

【6月30日】少年3人は他殺体で発見され、イスラエル政府は、殺害にイスラム組織ハマスが関与していると主張している

【7月2日】パレスチナ人少年が東エルサレムで誘拐・殺害された。警察は未成年者3人を含むユダヤ人過激派6人を逮捕

【7月6日】殺害されたパレスチナ人の少年は生きたままガソリンを飲まされ、火を付けられていたことがわかっている

空爆にロケット弾…不安定な状況が続く

8日未明、イスラエル軍はガザ地区150か所を空爆。一般の女性や子どもら合わせて16人が死亡し、100人以上がけがをしている

ガザに拠点を置くイスラム組織ハマスも、イスラエルへのロケット弾攻撃を強め、衝突は拡大の一途をたどっている

エルサレムでは、空襲を告げる警報が鳴り響き、爆発音がとどろいた。軍によると、死傷者は出ていないという

イスラム原理主義組織「ハマス」は、パレスチナ全土が神からのイスラム教徒への信託地であるとして、イスラエルの承認と和平に反対

07年からガザ地区を実効支配し、今年6月にはパレスチナとの統一政権が発足している

イスラエルはパレスチナがハマスとの統一政権を樹立したことに強く反発。ハマスが政権にとどまる限り、関係の前進は難しいとの見方が多い

他人事じゃない?全面戦争になるかもしれない

イスラエル軍は地上侵攻も辞さないかまえで、ガザ地区周辺に戦車や兵員を増派している

予備役兵の招集は直ちには実施しないと表明しているが、今後ハマス掃討作戦が長引けば、予備役兵の部隊も出撃準備に入る

シリアの内戦やイラクでの武装勢力の台頭など、不安定な状態が続いている

イスラエルとパレスチナとの対立は、中東情勢を左右する「核心」ともいえる問題なだけに、両者の衝突が激化すれば周辺国を巻き込み、混乱がより一層深まる可能性もある

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柚来さん

自分のためになること、いろいろまとめています



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