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綾瀬はるかも気になる「ぬか漬け」が美肌にすさまじくいい理由

先日行われた『SK-Ⅱ ピテラパーク』開催記念イベントに出席した女優の綾瀬はるかさん。美肌の秘訣について語ったのち、「今年の夏にやりたいことは?」と聞かれ、「ぬか漬けを作ってみたい」と答えていました。そんな綾瀬はるかさんも興味を持っている”ぬか漬け”のすごいパワーについて、まとめてみました。

更新日: 2014年07月11日

aduminoさん

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ぬか漬けを知らない世代が急増中!?

糠漬け(ぬかづけ)は米糠を乳酸発酵させて作った糠床(ぬかどこ)のなかに食材を漬け込んで作る日本を代表する漬物の一つ。
糠味噌漬け(ぬかみそづけ)・どぶ漬け・どぼ漬けとも呼ばれ、また漬け込む方法のことを指す場合もある。

ぬか床は 『ぬか』 と 『水』 と 『塩』 を混ぜ合わせて出来ています。
そこに野菜を漬け込むと、塩の浸透圧で野菜の水分が出て、それをエサに乳酸菌や酵母などの菌が発酵・増殖し、ぬか漬けの「旨み」を作り出します。

ぬか床のなかで生きている微生物の乳酸菌や酵母が、野菜の糖類やアミノ酸をエサにして、元気よく働くことによって、ぬか漬けならではのよい香り、酸味、深いうまみが生まれます。

知ったら食べずにはいられない? ぬか漬けのすごいパワーとは

1.ビタミンB1の含有量がアップする

ぬか床の「ぬか」にはビタミンB類が多く含まれているので、「ぬか漬け」にすると「ぬか」の栄養素も野菜に染み込むことになります。特にビタミンB1は、豚肉やきな粉に多く含まれていますが、他の食品にはあまり多く含まれません。
きゅうりを「ぬか漬け」にすると、ビタミンB1は漬ける前の約5倍に増加します。

ビタミンB1には水に溶けやすい性質がある為、ぬか床の中の野菜にどんどん吸収されていきます。野菜には魚や肉類にはない貴重なビタミンが多く含まれていますが、煮たり焼いたりする事によって大半が壊れてしまうのです。

ぬか漬けは火を使って調理した野菜に比べて、ビタミンCやビタミンAの量も多く増え、美味しく無理なく食べる事ができる「ヘルシーフード」なのです。

お野菜をぬか漬けにすると、浸透圧で野菜の水分が抜け、“ぬか”に含まれる栄養分を吸収します。そのため、生野菜よりビタミン含有量が増えるのです!特に大根は栄養素の吸収が良く、生大根と比べると、ビタミンB1は16倍、ビタミンB2が4倍、ビタミンB6が6倍、カルシウムが2倍になるというデータもあります。

ビタミンB1は、脳のエネルギーとなるブドウ糖の分解に必要な成分で、もともと玄米に含まれていますが、米の精白過程でその多くが失われてしまいます。そのため、白米とぬか漬けの組み合わせは、お互いを補い、脳の働きを高める食べ方といえます

2.腸内環境が整って美肌に

「ぬか漬け」は食物性の乳酸菌がたっぷり入った健康食品。肥満・糖尿病などのリスク軽減、風邪予防などにも役立つのだとか。

漬物に含まれる乳酸菌は「植物性乳酸菌」と呼ばれています。
ヨーグルトなどの乳製品に含まれる乳酸菌より厳しい環境の中で生息している植物性乳酸菌は、生きたまま腸まで届く乳酸菌として、より効果的に働いてくれるのです。

一言で漬物といっても様々な種類がありますが、中でも「ぬか漬け」は良質な植物性乳酸菌がたくさん含まれている漬物です。

乳酸菌とは糖を発酵し、乳酸などの有機酸(動植物がつくる酸)を生成する菌のこと。

腸内環境をよくし、体調を改善してくれる「乳酸菌」。ヨーグルトやチーズなどの乳製品に含まれていることはよく知られている。"乳"という言葉が入っているため、乳製品のみに含まれるものと思いがちだが、実は植物性の食べ物にもたくさんの乳酸菌が含まれている。

最近は、生きたまま腸に届く動物性の乳酸菌を使ったヨーグルトなども発売されていますが、植物性乳酸菌は、動物性乳酸菌よりも酸やアルカリ、温度変化にも強く、過酷な環境条件でも生息でき、生きたまま腸の奥まで届くものが多く、腸が長めの日本人のカラダにはあっていると言えそうです。

3.熱に弱いビタミン類を効率良く摂取できる

野菜を加熱調理するとかさが減ってたくさん食べられるが、熱に弱いビタミンB群などは破壊されてしまうので、ぬか漬けではある意味効率よくビタミンを摂取できるといえるかもしれない。

野菜のビタミン類を壊さずに効果的に、さらにパワーアップさせて食べることができる方法が、ぬか漬けなんです。
野菜が持っているビタミンや食物繊維などの栄養素を壊さずに残して、生で食べるよりもずっとかさがへりますので量をたくさん食べることができます。

野菜に含まれているビタミン類は熱や油によって壊れやすいものが多いのが欠点。
野菜本来の栄養素をそのまま全部吸収するのはなかなく難しいのですが、だからといって生野菜で摂るのは困難ですよね。

ビタミンB1は、1日漬けると生の場合の何倍にも増えるといいます。ちなみにキュウリなら10倍以上。さらに美容効果のあるビタミンCも、熱を加えないので、壊れにくいというのですから嬉しい限り。

胃潰瘍の薬であるビタミンUは熱に弱いので、生で食べないと価値がないのです。ですから糠漬けに適します。

4.酵素を摂取できる

「ぬか床」には酵素も多く含まれています。
その酵素たちは「ぬか漬け」にもたくさん吸収されています。
体の消化を助ける働きもします。

ご飯と一緒にぬか漬けを食べると、ぬか漬けの中の酵素とビタミンBが糖質を代謝してくれますから、余分なものが体に溜まらないんです。

ぬか漬けにはビタミン、カルシウム、タンパク質など豊富な栄養が含まれているだけでなく、ぬか漬けにするだけで生の野菜に含まれる栄養価を何倍にも増やします。そして、なんと言っても豊富な酵素を含んでいます。酵素は新陳代謝を助けたり老廃物の排出を促す働きがあり、美容にも最適なのです。

酵素のサプリメントやドリンクもありますが、ぬか漬けなら安く作れるし、自分の好みの味にもできます。

今、アンチエイジングで酵素が注目されていますが、体内で酵素を作る能力は、25歳くらいで衰え始めます。つまり体内酵素を補うためには、体外から積極的に摂るしかないんです。野菜に熱を加えると酵素や繊維質が壊れてしまいますが、発酵食品は体内に手軽に酵素を取り入れられるほか、野菜の栄養素を高めてくれるんです。

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